ウィルキンソンタンサンをプシュッと開ければ気分はサウナ後水風呂ざぶん
猛暑の夏が来ると、我が家の冷蔵庫はウィルキンソンタンサンで満タン状態になる。
いつのころからか汗をかいたらウィルキンソンタンサンで水分補給することが習慣化した。
シュワシュワ音とガツンと辛い大人の口当たりで涼をとる。
炭酸の銘柄はウィルキンソンと決めている。
いろいろ飲み比べてみた結果、個人的にこれが一番爽快感持続。
飲むとサウナの後のあのキンキンに冷えた水風呂にざぶんと浸かったが如くにシャキッとなる。
良く冷えたウィルキンソンの蓋を開けるときは要注意だ。
プシュッと音がしたら、いったん手を止める。一気に開けたら勢いよくあふれ出て、半分になる。
朝のお目覚めの水分補給に1本。
昼ごはんと夕食前には食べ過ぎ防止の1本。
夜中に小腹が空いたとき、食べずに我慢の1本。
外出時も熱中症の予防に欠かせない。保冷バッグに入れて持ち歩く。
ありがたいことに自販機でもウィルキンソンは手に入りやすい。
1本開けると、36℃の炎天下で体感温度-3℃(※感じ方には個人差がございます)。
ちなみに自宅では、ウィルキンソンをお気に入りのグラスにシュワアーッと注いで梅ジュースやスダチ、レモンをin。庭で育てたハーブをちょこんと乗せまして、のんあるサワー仕立ても楽しむ。
お酒がまったく呑めない私は、巷にノンアルコール飲料が普及するずっと前から、ウィルキンソンでなんちゃって呑兵衛気分を満喫してきた。
この夏も連日うんざりするほど暑いが、ウィルキンソンタンサンをプシュッと開けてグイっと飲み干せば、気分はサウナ後の水風呂ざぶん。
猛暑をシュワッチと、乗り越えましょう。