クニトミユキさんに尋ねたいこと
ベテランライターのクニトミユキさん。
3年前は私の手に届かぬ憧れのnoterさんでした。
noteコンテストでグランプリとったり、大都会東京の著名なnoterさんとも仲良しだったりして、すごいなー、かっこいいなーと指をくわえて眺めていたものです。
それがある記事を読んで同じ岡山に住んでいると知り、その上オフ会までやっているとわかった途端、私から猛烈アピール。
(いきなりDMを送る勇気はなかったので、noteでミユキさんの記事を引用しまくる作戦)
そしたらちょうどその月の下旬にオフ会の予定があると、ミユキさんが速攻でDMくれまして、総勢8人で会うことになりました。これが大盛り上がり!
このあと4月に緊急事態宣言があり、なかなか会いづらい日々が続いたんですが、それでもなんやかんやですっかり仲良くなりまして、いまや「サラっち」「ミユキちゃん」と呼び合う仲です。
サラっちどころか呼び捨てだよ。
我が家にも遊びに来てくれたことあって、人見知りのうちの猫がいきなりミユキちゃんの膝に乗るという、ミラクルマジックを見せてくれました。あれにはほんと驚いた。
そんなクニトミユキさんを、「第5回サラ友オンライン談笑会」のゲストにお呼びします! いえーい!
お互いプライベートなことまでいろいろ話した仲なのですが、あえてインタビューで投げかけてみたい質問をいくつか並べます。
・「堅め黒子テキスト屋」ってどんなお仕事?
・そのお仕事をしてきた中で、忘れられないエピソードを1つ聞かせて。
・noteを始めた理由は?
・いまはnoteをどんなふうに活用している?
・文章を書く上で意識していることは?
ほかにも組み立てのコツとか、おもに文章についての話が訊きたいなあと思ってるんですが、ミユキちゃんはイラストも上手いんですよね。
午後ティーの絵。味わい深い。
こういう書き出しも上手いよねえ。続きが読みたくなるもん。目を引くタイトルも素晴らしい。
ミユキちゃんといえば「おかんネタ」も外せないし。
お色気ネタもスーパーネタもおもしろくて、切り口がいっぱいありすぎる!
DMでゲストを打診した際、創作全般で話してほしいとお願いしたら、
と返事が来たので、ミユキちゃんと私の二人で眉間にシワを寄せながら、苦悩するひとときもあるかもしれません。
ざっくばらんなおしゃべり会になりそうだし、8割くらいがオフレコ話で後日レポート書けない可能性も視野に入れつつ、当日楽しもうと思います。
最近始まった800字で綴る「一日一題」、凝縮のお手本なのでおすすめ。
最後まで読んでくださってありがとうございます。あなたにいいことありますように。