昔の潜水艦での食事を調べてみた

画像1 今でこそ潜水艦内の糧食は豪華でメニューバリエーションに富むという事だが、昔の潜水艦ではどんなものを食べていたのか。壊血病やら様々な悩みを克服してきた航海史。昔の海賊の死因のトップは栄養失調なのだとか。船で最も過酷な潜水艦はその食事情も困難かと思いきや、第二次大戦期にはだいぶ改善されていて、出港後しばらくは生物も普通に出たとか。イラストは中盤~後半にかけての、耐腐敗に配慮したものと思しき。やはり寿司や酢飯は有効との事。潜水艦イ400は水深100mまでを長期間航行出来たらしい。

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