見出し画像

【Minecraft】海の上の村ができた【3×3チャンク】

村を造ることにしました

異世界転移プレイスタイルに対応した村を新たに造りました。3×3チャンク(48m四方)の土地を海の上に用意しています。

土地を造るのが一番大変まである。

村の入り口

村の入り口/★ようこそ海の上の村へ!

このシンプルな入り口よ。

別にゲートは無くても誰も出て行くことはないんよ。雰囲気で取り付けた感はあるね。

取引所(将来の拡張用)

村の取引所/★将来使われるであろう建物。今は誰もいないので静かです。

この村では、RP上の取り決めにより、村人を狭い空間に拘束してはならないことになっています。そして当然のことながら、村人は村の中を自由に動くことができます。

左上のミニマップでは、誰がどこにいるのかすぐに分かります。

村の集会所/★これには村人もニッコリ。

海上の村は、MOBからの攻撃に対しほぼ無敵(侵入経路なし)ですので、この村では鐘を鳴らすことはありません。しかし、割引の情報共有とかあるので、集会所の存在は割と重要だったりします。

村の湧き潰しは完全です。なぜ完全と言い切れるかというと、湧き潰しできているかをチェックするMODがあります。もちろん、確認のために村の全敷地を一歩ずつ歩いて、ブロックの明るさの確認作業もしています(謎の作業)。

まあ、一生に一回しか造らないものなので、どれだけ時間をかけても問題はないよね的な。異世界転移プレイスタイルですから、将来のMinecraftでワールドを作り直したとしても、この村はそのワールドに突然出現することになります。

小規模な村なのに敷地が広いのか、アイアンゴーレムがなぜか3体も登場して、通行の邪魔にしかなっていませんが、RP上の取り決めによりアイアンゴーレムは倒してはいけないので、そのままになっています。

全景

全景(南側から)/★超初心者時代の家屋と、初心者時代に建設した家屋が混在しています。
全景(西側から)/★ものすごい量の資材を投入しましたね?

プリズマリンレンガとシーランタンは、自動収集装置のある「Guardian farm」設備により取得したものです(自力収集が大変すぎるので)。
それ以外のブロック等の資材は、すべて自力収集になります。

この資材量ともなると大変な時間を要しますが、異世界転移プレイスタイルのため、新たなワールドに移動しても、集めた資材が失われることはありません。ある意味では、Minecraftのプレイを開始した1日目に収集した資材も活用しているともいえます。感慨深いですね。

村の人口

司書 2人
肉屋 1人
釣り人 1人
聖職者 1人

現在の村の人口は、上記の「5人」です。
全員、かなりの取引量があります。というより、あまりにも取引量が多いために、建物一つに収まりきらなくなり、専用の村を新設したというのが経緯ですね。

司書は修繕耐久IIIの二人です。修繕はともかく、なんで耐久III? と思われるかもしれませんが、初心者が約1年間Minecraftをプレイした結果、耐久IIIが最も貴重で、司書から入手せざるを得ないという結論に達しました。エンチャント台でエンチャントを付けたとき、これだけ足りていないことが多発したんですね。
効率強化とダメージ軽減はすぐ付くので逆に要らないです。というより、その辺のは釣りで釣ってます。

肉屋は本当は何人も居たほうが良いんですが、面倒なので一人に留まっています。これまで合計100回以上取引している、村の最重要人物。
どうして村人一人でそれだけの回数を取引できるかというと、プレイヤーが次の取引時刻を待っているんですね。恐ろしいことに。
この初心者プレイヤーは、タイミングを待つことにプレイ時間を使うことに、さほど躊躇しないタイプのようです。

取引のポイントは、一回の取引は必ず11回で止めて(肉屋のスイートベリーの場合は11回。品目により違います)、×印が絶対に出ないようにします。また、午前10時もしくは12時の商品補充のタイミングは、必ず目視で確認してから取引をします。

釣り人は意外に思われるかもしれませんが、「Guardian farm」設備があると生鱈が無限に手に入ります。しかし「Guardian farm」は遠いので、今はその取引はやっていません。まあ、RP上の取り決めにより、その設備と村は意図的に離したのですが。
でも釣り人には、「タラ入りバケツ」を製造するという、大事な役割があります。とても助かっています。
ちなみに、RP上の取り決めにより、アイアンゴーレムトラップは禁止となっています。

聖職者は腐った肉を引き取ってもらうために連れてきましたが、面倒なのでもう取引していません。エンダーパールも飽和しており、出番がなくなってしまいました。でも、超初心者時代に出会った聖職者なので、付き合いは長いです。異世界転移でも毎回必ず連れてくるようにしています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?