【Minecraft】クリスマスプレゼント【土地】
猫のマウです。今日は、クリスマスプレゼントをもらいました!
The Endディメンションという遠方の地から、適当な島をくり抜いて持ってきたそうです。わりと珍しいプレゼントなのだそうです。
プレゼントの外観
近付いてみると、めちゃくちゃ広いですね!
湧きつぶし
放っておくとモンスターの住み処になってしまいますので、一面に灯りを配置していきます。
完成したときには松明は無くなっていると思いますが、ひとまずは松明で対処します。
加工!
プレゼントは巨大なお豆腐の形をしていますので、もうちょっと良さげな形に加工しようと思います。
しかし、手作業で形を整えようとすると、とてつもない時間を使ってしまいます。
実は最初、手作業で掘り進めてみたんです。でも、2時間くらい経って、全体の1%くらいしか進んでいないことに気付いてしまいました。
この手作業は配信していないので、そのとてつもない時間は単に苦労をするだけになってしまいますから、超展開的な措置により時間をすっ飛ばしましょう。OP権限の出番です!
代償(?)を支払う
プレゼントを受け取った代償、そして加工にコマンドを使用した代償として、Minecraftを始めて約1年間のプレイで貯め込んだダイヤモンドを全て支払う(消去する)こととなりました。
空中要塞の原型が完成!
これから、新たな土地へと移り住むことになります。
拠点などを全て移してしまいましょう。次からの異世界転移がぐんと楽になります。この物体ごと、拠点全体を異世界転移させるのです。
この土地は9×9チャンクの広さですので、3×3=9個のストラクチャーブロックが全域をカバーします。実際は高層の建物がありますので、もう少し増えて、11個ないし12個のストラクチャーブロックを用いることになります。
従来は建物ごとにストラクチャーブロックを用意していたため、非常に面倒な作業を行っておりましたが、一カ所にまとめることで座標計算が楽になりました。
例えば、次のワールドでは、地下の要塞(Stronghold)を真っ先に見つけて、その座標の上空に空中要塞をワープアウトさせれば、今よりももっと便利な拠点になりますね。
もうブロックが空中にあることに何の疑問も持たなくなってきました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?