仮面女子・拍手部後援会会報誌
仮面女子・拍手部部員名簿
👏現部員
猪狩ともか
現拍手部部長。前部長である河田友梨(橋本友梨英)の卒業から部長の大任を引き継ぐ。入部を希望している森下舞桜に対して「オーディションをしてないから部員ではない」と、たとえ仮面女子のセンターといえども裏口入部は一切許さないという厳しくも伝統ある拍手部に対する深い愛情を見せる。
涼邑芹
プロデュース88(パチパチ)オーディション初の合格者。オーディションでは厳しい評価を受ける場面もあったが「拍手部にロックを取り入れる」という新しい風が認められ、後日(令和4年1月11日)合格通知書を手にして悲願だった拍手部に入部した。
👏OG
河田友梨(橋本友梨英)
栄光の初代拍手部部長。拍手部最大の功労者。苦楽を共にした副部長の水野ふえが退部する際、思わず涙を流しながら悲しみの拍手を送った。2023年12月19日、拍手部部長の大任と悲願である全国大会出場の夢を猪狩ともかに託し、拍手部としての青春を終え新しい夢に向かって歩き出した。
水野ふえ
元拍手部副部長。猪狩ともかを引き入れるなど手腕を発揮するも「やむを得ない事情」により突然の退部。全国大会を目指していた部を一時混乱に招く。しかし、「ほったらかしにはできない」とPRODUCE88(プデュ88)なるオーディションを発起し、涼邑芹を発掘するなど拍手部に対する義理と筋を通して新たな夢に向かって旅立った。
👏拍手部スタッフ
美輪咲月(美音咲月)
拍手部専属カメラマン。大鈴はるみのクーデターで拍手部カメラマンのポジションを奪われそうになり焦りを見せる。
大鈴はるみ
PRODUCE88開催中に突然乱入し「拍手部カメラマン」を名乗り、それまで撮影していた美輪咲月の怒りを買う。
👏入部希望者
森下舞桜
2021年7月29日に「拍手部に加入したい」と宣言するも、筆者が2023年11月15日、猪狩ともか部長に敢行した「森下舞桜さんは拍手部員なのか?」というインタビューの中で「まだ。オーディションをしてないから」という驚愕の回答により、いまだ拍手部に所属出来ていないことが判明する。