ごあいさつ 自己紹介(+猫紹介)
SNSが苦手なので今更ながらnote始めてみました。
ダンス動画といえばお馴染みのYouTubeチャンネル「nekomon1」と
「nekomon1danceshow」のチャンネルオーナーネコモンです。
https://www.youtube.com/@nekomon1
https://www.youtube.com/@dancenekomon1
「ねこもんってなにもん?」と実際にネタのような質問をされることもあるので、折角なので自己(と我が家の猫様も)紹介します。
ダンスと出会ってはまって、何故かダンスイベント撮影を世界一多く行う事になった、猫好き社会人ハウスダンサーです。
ダンスとの出会い
名古屋のコナミスポーツに通って普通に筋トレや有酸素運動をしていたところ、ダンス風エアロビが面白かったので本物のダンスに興味を持ったら、たまたまダンスレッスンが多めの支店だったので、HIPHOPレッスン(最初はダンス=HIPHOP?みたいな感じで)を受けてみた。
HIPHOPのインストラクター(実はKRUMPERだったがコナミにはKRUMPというコマ割が無いのでHIPHOPという枠)から、ここでは凄い人が教えてるよと教えてもらい、当時レッスンタイムテーブルを眺めていてもダンスなのか全然別のレッスンなのかよくわからなかった「HOUSE」というレッスンを受ける。
そこで運よく世界で既に活躍していたハウスダンサー、PINOCCHIOのKENJIさんが教えていたという運命的な邂逅により、一気にダンスのかっこよさやハウスミュージックの気持ちよさを知り、ダンスにハマりました。
変遷
レペゼン滋賀県、田舎過ぎてダンスと無縁の生活を送る
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名古屋でダンスを知る(上記の通り)
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友達の結婚式の幹事をする際に折角だから撮影してみようと思いつきビデオを購入、ノウハウも編集ソフトもよくわからない初めてだけど、業者より良いハイライト動画を作ってしまい友達大喜び。
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しかし結婚式はそうそう無いから押し入れに入るビデオカメラ。だがそこでダンスイベントに行き始めたのもあり折角なので撮影してみようと思いつく。※後で自分が見るため
最初のダンスイベントはゲストがPINOCCHIOとCo-thkoo、しかも生演奏でセッションとかで衝撃を受ける
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撮影してるの見せてと言われるようになる。最初は現地で見たい人に見せてたがバッテリー切れるし、現地で見せるの難しいからDVDにでも焼いて渡せばいいか、と最初はDVDで渡していた。
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見せてという人が増えたりして手間も時間もコストもかかるしDVDなんかに焼いてられん!でも皆にシェアしていく事は良さそうと感じた。
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そうだ前に野良猫撮影してYouTubeあげた事あったけど基本使ってなからそのチャンネルを使おう、やっぱ時代はインターネットや!
ダンス動画のネコモンチャンネル始動
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当時はまだ1~2か月に1回程度イベントに出たり遊びに行ったりと少ないながらも、撮影したりしてYouTubeにアップ。
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ダンスしてる時間も多く今に比べると緩やかな日々、しかし撮影時の負担などから徐々に腰痛持ちになる(以後ずっと)。1~2年ほど経つと撮影入ってほしいという声が出たりしだしたが、東京転勤となる。
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名古屋から東京となり、1からのやり直し感はあったものの、東京のダンサーで名古屋の動画を見てた人も居て、撮影頼みたいなど少しずつ声をかけられたりもあって、大幅にきっかけが増える。
(当時は撮影するダンサーというか撮影できる人は何人か居たが非常に少なく、業者もあまり質が良くないのが多かったためか、家庭用ビデオでもしっかり気持ちを込めて撮ってればお前凄いやん!と、無双みたいな感じでした。)
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そんな流れで大量の動画撮影をしてたおかげで、海外によく行くダンサーから「海外でもあっちのダンサーからねこもんってなにもん?って聞かれたぞ」また別のダンサーが中国に遠征して帰ってきたら「中国のトイレにnekomon神って書かれてたぞ」などとホンマかいな?みたいな話を聞いたり、一方で漫然と撮るだけでなく当時の貧弱なビデオや今よりも暗めの会場照明の中でどう少しでも綺麗に撮ろうとか工夫や技術的なことも調べたり覚えたり、機種選びも慎重にしたり、途中からミラーレスにしてついでだから写真も覚えたり、日進月歩を繰り返しつつ楽しく撮影していた。
「ダンスやっててこのチャンネルのダンス動画見た事無い人は居ないんじゃないか?」と言われるようにもなったものの、撮影と処理で忙しくなって初期は自分で見るために撮影していたものが、自分で見る頻度が激減→見てない奴は自分!?
ダンスやる時間も減り撮影の比率が多くなりすぎて太る。
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ますます面白くなってきて、東京生活も板についたしそろそろ引っ越しして猫を飼おうか思ったところで、大阪転勤。
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もう絶対にペット可のところに住むと決め、やっと猫を飼う。
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大阪はイベント終わりにコンビニ前に集まって飲むダンサーが非常に多いので、明らかに酒の量が増える。
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コロナ禍以後は、ライブ配信も手掛ける。
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ダンス比率が更に減ったのでコロナ太りもしたしダイエット成功もしたし、結局また太ったり飲んだり、マイペースにダンス撮影を続けています。(2023)
ねこもんの猫
という元々はどこにでも居るスポーツジムに通う健康な猫好きが、ダンスも撮影も好きになった結果が今って感じです。
撮影依頼や相談(ダンス以外の撮影も可)
インスタとかのDM(すぐ見れない場合もありますが、急ぎならツイッターやFB等やメール xxnekomonxx1@gmail.com にも)や、あとは近隣の方なら現場で見たときに直接聞いてみてください。
昔ダンスイベントの撮影でたまたまご一緒した映像業を本業にしてるダンサーが居て、ダンスイベントの撮影が出来たら大体どんな撮影でも出来るようになる、と言ってました。実際大体できますが、ドローンは持ってないので空撮は出来ません。
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