2024年8月下旬の庭の様子
いま元気に生き残っているものはきっととても強くてうちのお庭の環境に合っている草たちだから、頑張って育てていこうと思います。
ロンギカウリスタイム
かなりしっかりと密になっています。来年たくさんお花がつくといいなと思います。
タピアン
場所によって育ち方に差が出ています。乾きすぎがよくないのか、日当たりか。
レイタータイム
もうダメかなと思ってたんですが、葉っぱも出てきてるのでまだしばらく見守りたいです。
スーパートレニアカタリーナ
こちらも放任していますが、お花が次々と咲きます。つぼみもいっぱいついていました。
アジュガ
この辺りに地植えしたいんですが、この時期に半日陰とは言い難い感じの日の当たり方なので、どうしようかなーと思ってるところです。
ひとまず元気です。
ディコンドラ
こちら↓に詳しく書きました。
コキア
まんまるくなる前にお花が咲いてしまっているので、今年はもうこれでおしまいかも。
真横からみるとかなりスカスカなのですが、周りが映り込みすぎるので写真が載せられず。
花壇
ジニアなどは徒長しているかも。背の高いものもみんないちど倒れたりしたから茎がひょろっと曲がってから伸びています。
秋もまた咲いてくれるといいと思います。
玄関先(カーポート脇)
オウゴンマルバマンネングサ
さすが日本語の名前が付いてるだけあって日本の気候に合っているようで、少しちぎって土に埋めたら勝手に育ってくれます。ふだんは乾いていて雨が降ると水没するような場所なのですが、元気です。
セダム ゴールドマウンド
こちらもさすが多肉植物、ほっといてもひとりで元気に育ってくれます。
砂漠の宝石
コキアの根元に植えていたのですが、なんかぐったりしていたので慌ててコキアの鉢から掘り上げて、この多肉植物ゾーンに連れてきました。
うまく根付き直してほしいです。
番外編:枯れた(枯らした)もの
ローマンカモミール
葉先が枯れていたので乾きすぎと陽射しのせいだと思い、植木鉢に移して東側の風通しのいいところに置きました。
『ホースの中の水は熱湯になっているかもしれないからしばらく流してから植物に掛けましょう』という話題を見かけて、熱湯がぬるくなる程度になったからさあ水をやろうと思ったらまたお湯になっていて、でもたぶん気付かずににローマンカモミールにやってしまったようで、この植木鉢にももしかしたら最初の方はやってしまっていたかもしれないです。
今日見たら枯れ草になってしまっていました。
ごめんなさい。
ロベリア/アズーロコンパクト
夏に弱いことを枯れてから知りました。
今年はさぞかし辛かったと思います。ごめんなさい。