昨日、デザフェスに行ってた。
まず、これは嘘だなと思ったのは…「デザフェスの会場は広すぎて、端から端まで見てられないので、目的のブースを決めた方が良い」…まあその人の考え方にもよるので、頭ごなしに否定はしないが、嘘か間違いだと思っていた方がよさそうに感じた。
なぜなら、目的のブースを探し出すのも一苦労だからである。
探し出そうとする努力をするくらいなら、探しつつも端から見ていった方が良いのではないだろうか?
例えば、note関係で言えば、ワクセイワークスの方々のブースはK-44・45だった。
ならばKの区画に行き、探しつつも端から見て行った方がよっぽど時間の節約だ。
だから、贔屓にするのなら、一つか二つにしておかなければ間に合わないということにもなる。
ただし、2day行ける人は、初日が1階で2日目が2階というようにするやり方もあるので、案外 見れるかもしれない。
あと、ずっと見ていってると、時々「ここさっきも通った」となることもある。
それは周り方が悪いとも言えるが、考えているほど回れなくもないとも言える。
ちなみに、ワクセイワークスのことは、noteを見ていて誰かがリンクを貼っていたので知っていた。
当日、しらばっくれてはいたが実は知っていて、どんな人たちなのか見てみたいと思っていたので見に行った感じだ。出来れば、買いに来た人のことも見ておきたいと思っていた。
皆さん、人間的には悪くはないし、むしろ人気ある人たちが集まっているので、買いに来る人も多かったのだと思う。(「大盛況だね」とつぶやいていた人がいたので、客が多かったのだろう)
自分は、note関係はワクセイワークスだけで、後は勝手に見ていたが、他のブースでも人気のある人の所には客が多い気がした。
作品の良し悪しは当然あるが、ああいう場は人間性を売る場なんだろう。
作品も良いし、人間性も良ければ、必ず誰かが目を留めていたように見えたからだ。