チェル&五月雨の ドキドキワクワク 人生相談!!!!!


※これは今年に発売された
新アルバム
#病み垢さんと繋がりたいの
発売記念配信です

吠舞羅「この配信は
人生経験豊富な2人が
リスナーから寄せられる相談を受けるという配信でございます司会はチェルプロ1期生の紅一点吠舞羅がお届けしま〜す
それでは早速来てもらいましょう我らがチェルプロのリーダー副リーダー、チェルさんと五月雨さんです!」
チェル「いやもうちょい普通に紹介してくれよw」
五月雨「うん普通にはずいw」
吠舞羅「そう言われましてもw なんかそうやって台本に書いてあったですもんw」
チェル「よし後でこれ作った奴出てこい」
吠舞羅「まぁまぁw
とりあえず2人にはリスナーさんから送られてきた相談に答えてもらいます後先に言っておきます中々に過激な内容もあるんでご注意を」
チェル「てか今更だけどなんでお前呼ばれたん?」
吠舞羅「私一応チェルプロのメンヘ枠なんでw」
五月雨「なんやねんそれw」
吠舞羅「いやだって私普通に
病んでますしなんならたまに切ってますよ見ます?」
五月雨「OKOKこの話はここで終いだいいね?」
チェル「そうだなとりあえず質問呼んでくれ」
吠舞羅「はーい
1つ目ペンネーム桜さん
チェルさん五月雨さん
こんにちは
私は今絶賛病み期に突入しており何をするにもやる気が悲しくも無いのに涙が出てしまいます2人は病み期というものはあるのでしょうか?また自分が病んでしまったらどのように対応してほしいですか?」
チェル「長ぇwそして重いw
とりあえず俺は毎日が病み期だからなぁ」
五月雨「え、お前病んでんの?」
チェル「まずあんな曲書く時点で病んでるだろw」
五月雨「確かにw
俺は多分ないな
てか右足なくなってからもう全てが吹っ切れたw」
チェル「正直聞くの怖いけど吠舞羅は?」
吠舞羅「私も毎日病み期ですよぉwチェルさんと同じですね❤」
チェル「なぁ今背筋がビクッとしたんだが...」
五月雨「奇遇だな俺もだw」
チェル「ほらさっさと2つ目読め」
吠舞羅「え///嫁」
チェル「どつき回すぞ!?」
五月雨「吠舞羅...早く読んでくれ」

吠舞羅「はーい
2つ目カナリヤさん
私はLINEなどの返信はできるだけ早くして欲しいです
最低でも5分以内に返してくれないと嫌われたのではないかと不安になってしまいますそこで質問です
チェルさん五月雨さんはLINEなどの返信はどれくらい待てますか?」
五月雨「いやあの...5分以内に返せは無理ゲーやないw?」
チェル「それなw
トイレとかお出かけとかしてる可能性あるのにw」
五月雨「俺は3日かなぁ」
チェル「ほう、それまたなんで」
五月雨「いや1日目は多分仕事で忙しいんだなと2日目は多分疲れてるんだなと3日目も同じ理由4日目からはさすがに打てるよなぁ!?ってなるんよ
だから俺は3日経っても返事こんかった場合は何かしらメッセ打つそれでも返信なかったら電話するかなぁ」
チェル「俺は1週間
理由はほとんど五月雨と一緒
さぁ...吠舞羅は?」
吠舞羅「1分」
チェル&五月雨「1分!?」
チェル「冗談だよな...てか冗談であってほしい」
吠舞羅「だって好きならすぐ返信出来るでしょ?」
チェル「へ?これって業務連絡の場合じゃないの?」
五月雨「俺もそうだと思ってたw」
吠舞羅「え、じゃあ好きな人の返信はどれくらい待てます?」
チェル「だとしたら俺は3日かなぁ」
五月雨「俺も変わらず3日」
吠舞羅「嘘〜」
チェル「なんかさあんま絡みなかったらから知らんかったけどこいつ意外とイカレてるぞ」
吠舞羅「3つ目
1番病んでた時期はいつですか?」
チェル「今」
五月雨「おいw」
チェル「いやまぁ真剣に答えると多分2014年からチェルノック結成よりちょい前位じゃねぇかな」
五月雨「そうなん?」
チェル「うんまずそん時俺前組んでたバンドのメンバーが機材トラブルによる爆発によって俺以外死んで
俺実はそん時にもう後追って死んでやろうかって思ったからねw」
五月雨「まじか」
チェル「いやまぁ結局なんやかんやあって自殺は思い留まったんだけどね
てかね俺が病んだ原因って絶対にそんときは所属していた事務所だもん」

五月雨「シャングリラだっけ?」
チェル「そうそう
結局俺はアイツらの意思を継いで音楽活動を再開してMASK今のBELIALをサポートメンバーに加えてソロで活動してたんよねでもさソロとなると今までしてきた事を全て一人でやるわけじゃんそれでまた病んで
でもねまだその時の代表が俺の身体を心配してくれて休みを取らせてくれたりしてたんだけど」
五月雨「いい人やん」
チェル「うん俺多分あの人おらんかったらとっくに首吊ってるもんw
だけどねなんか知らんうちに代表変わっててその代表とまぁ意見が合わんかったんよw」
吠舞羅「そうなんですか?」
チェル「みんな知ってると思うけど俺は縛られたくないんよねつまり自由が好きなんよ
でも新しい代表は急にアイドル売りを推奨したせいでその前まではあった自由が一気になくなったんよ
異性とのコラボは極力やめろ
何がいいかわからんフリフリの衣装着せられ正直ここら辺からもう病みと言うより呆れの方が強かったねw」
五月雨「確かにお前と合ってねぇな他のメンバーはなんも言わなかったん?」
チェル「言ったよでも無視された結局俺も無視された1人だし
んでそんときからもう辞める気満々だったもん
そんな中HotDogつまりお前やポチ起死回生と出会って
チェルノックを結成
あとここからはお前らにも言ってない情報だけどね」
五月雨「おぉ、初出しか」
チェル「おう
実はねお前ら誘う時ってもう俺音楽活動辞める1歩手前だったんよw」
五月雨「は!?」
チェル「お前らと会う前から
既に事務所と方向性の違いこら対立してたんよね
そんで対立してから
まぁまぁな嫌がらせを受けててさw」
吠舞羅「そうなんですか」
チェル「例あげんなら
俺が提案して案は全て却下
シャングリラのイベントに俺は呼ばれない
しかもそん時事務所の人気はほぼ俺1人によるもんだったから
そんときのイベント過去最低人数だったらしいわw
まぁそんな感じに
陰湿にイジメられてて
なんかもう色々めんどくさいし音楽活動辞めようかなぁって
思った時に五月雨達に会ったんよ」
五月雨「そうだったんだな」
チェル「ここからは長くなるから省くてか話したくないw」
五月雨「おうw」
チェル「まぁ機会があれば離すと思うよ多分w」
五月雨「多分かいw
俺はやっぱ片足失った時かなぁ流石に時分の体の一部が無くなったら誰でも病むでしょw
でもまぁそのおかげで夏帆さんに出会えたしね」
チェル「まぁそうか」
五月雨「まぁでも1番はやっぱお前の影響だな」
チェル「俺なん?」
五月雨「おう、俺が片足失った時に俺がバンド辞めようか悩んでた時にお前が
お前が辞めるんなら俺はチェルノックを解散するお前がいないと音楽は楽しくないって言ってくれたから今こうしてバンドを続けられてるからな」
チェル「なら良かったわw」
吠舞羅「さて4つ目の質問です
ペンネームカモメさん
チェルさんは昔ライブパフォーマンスで自分の腕を切るという行為をしましたがその傷は未だ残ってるんですか?また周りの反応はどうでしたか?」
チェル「あぁ、バリバリ残ってるよwあれ案外残るもんだねw」
五月雨「あれやった時の観客の反応は思い出しただけで笑えてくるわw」
チェル「俺あの後ポッちゃんに泣いて怒られたからねw
お願いだから自分の身体を傷つけないでって
流石に申し訳なかったわ」
吠舞羅「そん時切った時は痛かったんですか?」
チェル「いやぁそれがねあんま痛くなかったんよねでもそのままライブしていくうちにズキズキ痛み始めてきたw」
五月雨「そうなん俺てっきり最初から痩せ我慢してたんかとw」
吠舞羅「チェルさんw素質ありますね」
チェル「一応聞くけどなんの?」
吠舞羅「リストカッター」
チェル「すまん次行け」
吠舞羅「は〜い4つ目
ペンネーム病み病みさんから
チェルさん五月雨さんこんにちは質問なのですがお2人は
どこまでの愛なら笑って受け止められますか?」
五月雨「俺は基本大丈夫だけど無断で家に凸るとかそういうの無理とりあえず俺に連絡さえしてくれれば基本おkよ」
チェル「俺もやなぁ」
吠舞羅「え...じゃあ夏帆さんやポチさんに私以外の異性と喋らないでって言われたらどうします?」
チェル&五月雨「喋らん」
吠舞羅「oh......」
チェル「五月雨さんや吠舞羅が引いてるぞ」
五月雨「なんで引くのよw」
吠舞羅「いや、これは誰だって引きますよ...」
チェル「だってね愛する人後がそうしてほしいっていうんやったら...ねぇ?」
五月雨「うん」
吠舞羅「2人ともほんとに奥さんが重かったら完全に共依存なってますよ...w」
チェル「そうなんw」
吠舞羅「はいそれじゃあこれが最後の質問です」
チェル「おぉ意外と早い」

吠舞羅「ペンネーム恋に恋する鯉のぼりさんから
2人はどのように奥さんとゴールイン出来たんですか?」
五月雨「俺はさっきも言ったけど紛争地域に行った際に地雷踏んで右足吹っ飛んだんよね
でもそこまともな病院なくてさ治療してくれたのは日本から来た赤十字だったのよそこで俺を看護してくれたのが夏帆さんって訳そんでさ右足無くなって俺激病みしてた時に俺をめちゃくちゃ励ましてくれたのね
その甲斐あって何とか立ち直れたんよそんでそのあと帰国した時にねほんっとにたまたま俺の隣の席が夏帆さんだったんよw」
チェル「マジかよww」
五月雨「だからさめちゃくちゃ話しが弾んでさ何かの拍子に
俺付き合うな夏帆さんみたいな人がいいなぁみたいな事言ったんよ そしたらじゃあ付き合います?ってそこから色々あって結婚して今では一児のパパになりましたよ」
吠舞羅「なんか...来るものが
チェルさんは?」
チェル「ポっちゃんに告白されただから付き合った」
吠舞羅「えぇ...」
チェル「でも付き合って1週間も経たんうちに同棲したけどね」
吠舞羅「えぇ!?早くないすか」
チェル「互いに結婚する気満々だったからねw
まぁでもさっきも言ったけどそん時所属してた事務所は恋愛禁止だったからねバレないようにひっそりとしてたんだけどだけどそういうのに限ってすぐバレるんよねぇw」
吠舞羅「バレたんですか」
チェル「うんしかもすぐw
ほんとに同棲してる3日目位でバレたw」
吠舞羅「早!?でもなんでばれたんですか?」
チェル「ポッちゃんに今から帰るよってLINEを代表に観られたw」
吠舞羅「その後どうなったんですか?」
チェル「なんか社長室みたいなとこに呼ばれて質問攻めよw
あの子とはどういう関係なのか どれくらい付き合ってるのか とか」  
五月雨「うわぁ...」
チェル「でも最終的には別れてくれみたいなこと言われてそれでもう俺ブチ切れて
社長に向かって人の恋愛に口出す事務所に俺入れません
あと俺アイドル売りなんてキモイ事出来ないんてまwって言って帰ってやった」
吠舞羅「おぉ!」
チェル「んでその1週間後に
連絡来て契約解除のお知らせ
つまりは俺クビになったんよwそこからは皆さん知っての通りチェルプロを設立して色々な奴らが所属してきてくれたんよ」
吠舞羅「なるほどぉ最後にこれは私が気になるんですけど
奥さんのことどれくらい好きですか?」
五月雨「あいつ以外好きになることがありえない位好き」
チェル「牛タン以上に好き」
吠舞羅「それって褒めてるんですかw」
チェル「俺の中では最高の褒め言葉」
吠舞羅「なるほど質問は以上ですそういえばチェルさんお知らせがあるようで」
チェル「そう、チェルノック新アルバム#病み垢さんと繋がりたいが絶賛発売中です
収録されている曲はリストカットメロディー,クリーチャーの等他に新曲が沢山入っているのでぜひ買ってください!」
吠舞羅「それではまた会いましょう〜」
チェル「吠舞羅...お前はまず事務所に来いw」

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