なんで坂道アイドルブログなんてやってるの?
どうも、ねここしゃんです。
僕はもうかれこれ3年くらい坂道アイドルの魅力を伝えるブログを運営しています。
坂道アイドルについて考察したり、愛用品をまとめたり、関連する商品を紹介したり。そんなことをずっとブログ記事にして書いています。
Twitterやインスタで僕のことを知ってくれている人の中には「なんでそんなブログなんてやってんの?」と思う人もいるかもしれません。
このnoteではそんなことについて書いていきたいと思います。
「興味ねえよ」って人は”最後の理由4”だけでも読んで帰ってください。
最後のはね、世のアイドルオタクに向けてすっごい伝えたいんですよ。
僕が坂道アイドルブログをやってる理由
理由①単純に坂道アイドルが好きだから
僕が坂道アイドルブログをやってる理由。
それは「好きだから」です。
「興味ねえ〜」って思いましたね?
分かります。そりゃそうだって話ですもんね。
でもね、僕って元々アイドルにこれっぽちも興味なかったんですよ。
なんなら「アイドル?口パクしてる集団だろ?」と否定的だったくらい。
そんな僕がひょんなきっかけで乃木坂46にハマり、欅坂46(当時)にハマり、日向坂46にもハマりました。
僕がアイドルにハマったきっかけについては↓のnoteで詳しく書いています。
なんだかんだで「好き」こそ最大のモチベーション。
この「好き」という気持ちをもっと広めたくて。
「坂道アイドルってすげーんだぜ!」てことを広めたくて。
そんな想いからブログを運営しています。
理由②文章を書くこと、伝えること、まとめることが好きだから
僕は昔から文章を書くことが好きでした。
そしてなにか「自分の好きなもの」を他人に勧めるのも好きでした。
僕は「これってすげーんだぜ!もっとみんなも知ってくれよ!」ていう気持ちが人よりも強い人間なんだと思うんですね。
だから何より伝えたい。
ついでに文章書くのも好き。まとめるのが好き。
よろしい。
ならばブログだ。って訳ですわ。
ちなみに坂道アイドルブログ以外にも2つのブログを運営しています。
宣伝がてらURL載っけときますね。
どちらもやってる動機は同じで、
「これすげーんだぜ!みんなも知ってくれよ!」精神です。
なんとも押し付けがましい人間だとは思いますが、
それでも少しでも興味のある人に届けばいいな、と思い日々ブログ活動に勤しんでおります。
理由③オタ活・推し活の資金になるから
ちなみに包み隠しませんけど、僕はブログ経由で収益を得ています。
いわゆるアフィリエイト。広告収入ですね。
簡単にいうと、
「金村美玖ちゃんってこの香水使ってるんだぜ!これ俺も使ったけどめちゃくちゃ良くて、よかったらみんなも使ってくれよな!!」
で僕のブログからその香水が売れれば僕に収入が入る仕組みです。
僕は本業で仕事をしてますから、
坂道アイドルブログは副業としての側面もある訳です。
「やだ!お金儲けのためにやってるのね!下衆!下品!!」
と思いますか?
でもよく考えてください。
アイドルオタクというのは金がかかる人間です。
ライブ遠征、グッズ購入、生写真、などなど。
日々運営から金を搾り取られ、枯渇した資金の中からなんとかオタ活費用を捻出しているではありませんか。
それが、好きなアイドルのことを発信して収入を得られるなら一石二鳥だと思いませんか?
オタクのみんな、ブログやろうぜ。
理由④世の中、ゴシップ記事が多すぎるから
最後に僕が坂道アイドルブログをやってる最大の理由です。
これマジで声を大にして言いたいんですが、世の中アイドルのゴシップやくだらない記事が多すぎるんですわ。
彼氏はいる?やら、実家はどこ?だの、○○と○○は不仲、だの。
メンバーのプライベートまで踏み込んだような「噂レベル」の記事が多すぎるんですわ。非常にくだらん。
ちなみにGoogleで「齋藤飛鳥」と検索して、1ページ目に出てきた記事がこちらです↓
企業メディアですらこのレベルですからね。
くだらなすぎるでしょ?
僕はブロガーなんで、こういう記事がアクセス取れるのは分かりますよ。
所詮、メディアもビジネスなんで、内容よりもアクセス数なんです。
分かる。
でもそんな記事ばっかじゃつまんないじゃん。
もっと役に立つ、メンバーの魅力が伝わる、坂道アイドルってすげえんだぜ!って記事があってもいいじゃないか。
これが僕が坂道アイドルブログをやっている最大の理由です。
だから僕のブログではこの手のゴシップ記事は一切扱いません。
プライベートに踏み込んだような記事(実家、出身校、過去の恋愛遍歴)も一切取り扱いません。
僕のブログのコンセプト。
それは坂道オタクに「役に立つ」「魅力が伝わる」「もっと好きになる」応援ブログです。
もし共感してくれるならば、ぜひ覗きにきてくださいね。
それでは。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?