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好きチッケム貼ろうの会

お久しぶりです。
突然ですがみなさん、


推しのチッケム見てますか〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!???

私は見ています。チッケムといえば縦画面のイメージですが、周りに他のメンバーが映り込むのが可愛くてつい横画面式のものを見てしまいます。

今回は私のイチオシのチッケムをただひたすらに貼っていこう!という会です。
私が推してる子、そうでない子のものもごちゃ混ぜになっていますので、ご理解頂けますと幸いです。

ZEROBASEONE ジャンハオ

CRUSH  2023.11.09

私の1番好きなチッケムですので、最初に紹介します。
推しポイントは、やっぱりビジュアルです。
私はもともと制服衣装が好きですし、何よりも、この傷メイク!!!
みなさんも雪原の中の一輪の椿とか牡丹の花とかお好きでしょう。そういうことです。

そして、0:38のサビ前〜1:06までの表情が芸術的すぎます。

1番ずるいのは1:01。ここです。これまで張り詰めていたものをふっと緩めたこの感じがたまらない.......。「王者の風格」があって最高。

1:07からはラップパートになるんですけど、そこはにっこり笑顔で楽しそうに踊ってるんですよね。ギャップがすごすぎて本当にどうなってるんだろう(?)

ラストの2:37からの表情は神々しい。ジャンハオさん流石私たちの最高神。

制服も、ジャケットじゃなくてカーディガンなのポイント高くないですか?「優しい先輩」みたいなイメージなのに顔の中央に傷メイクという性癖お子様ランチみたいなことしてくるのはちょっとまずいんじゃないかなと思うんですよ。ちょっと闇のある生徒会副会長といったところでしょうか。
いつもより冷美男極めていてもう本当に、好きです(語彙なし)

とにかくビジュアルと表情等含めて1番好きなチッケムですのでみなさんもぜひ。

In Bloom 2023.07.30

まず衣装が""勝ち""ですよね。「黒」ではなく「漆黒」という言葉が似合う。白い首に巻かれたネクタイは、もしかしたら私たちは彼を支配することが出来るのではないか?と錯覚させるほどで、どこか痛々しさすら感じます。

そんな衣装を通じての妄想とは裏腹に、初っ端からバンバンハートを飛ばしてきます。愛嬌のオンパレードかと思いきや、そこは大陸の至宝。黒衣装に相応しい冷美男ぶりをしっかり見せつけて来ますので覚悟をした方がいいです。ジャンハオさん、勘弁してください。そろそろ私たち温度差で風邪ひきます。

In Bloom 2023.07.16

これは色々な意味で凄いです。
まずはピンク衣装も似合ってしまうジャンハオさん素晴らしい。カラーリングが「すあま」に似てます(もちもち)。

In Bloomといえば「美脚秒針」(0:48~)だと思うんですけど、右向いた時の横顔が本当にルーヴル級です。ジャンハオさんはぜひレンブラントに描いてほしい。この曲はラストも横顔なんですけど、現場行くとここだけは必ずモニターを見ます。彫刻みたいな横顔の先端からひとしずく、というところまでがこの曲ですからね。美しすぎて涙が出そうになります。まあこういう動画の時は大体もみあげを見ていますけど。(当方もみあげフェチです)

説明不要

そして「最も多く再生された箇所」(0:36)を見ていだけるとお分かりになると思いますが、

画質ひどすぎ

こうなっております。みなさん正直。
こんなんいくらあっても良いですからね!!!そんな正直な視聴者ごと好きなチッケムです。

MELTING POINT 2023.11.12

白衣装、最高!!!!!
三度の飯より王子様衣装が好きなので、これで心置き無く成仏できます。ゼロベースワンのみなさんは夏にデビューしてるので夏の男かと思いきや、冬も素晴らしいんですよ。この白衣装は全員大優勝してて、雪の妖精さんなので絶対見て欲しいです。(特にユジンのポンチョ大好き)

この動画に限らずですけど、この曲のサビ(0:47~)にある合いの手(?)が可愛くて大好きです。2回目(1:42)が特に好き。ちょっといたずらっぽい表情なのずるい。

あと1:37の「stay with you」の部分ですね。儚い。雪景色の中の王子様。

そしてこの曲といえば(?)ここ、1:58~のもちもちタイムです。なんだこれ。もちがもちをもちもちしている........。癒し効果も高い。

もちの戯れ

とにかくこれだけは言わせてください。
ゼロベースワン、メル●ィーキッスのCMいけます。

あとメルティングポイントはこっちも良いのでぜひ。


SWEAT 2024.04.26

まずこの曲、振り付けが大好きなんですよ!!(ヨンジュン先生ありがとうございます)
ゼベワンの得意分野「爽やかさの中のセクシーさ」がばっちり出ていて最高なので......。
1:00前後から特徴的なフレーズ、「Brrrup,ba,ba,ba,dum」が来ますが、「dum」の時の表情に注目して欲しいんです。
おもちがいます!!!!!しかもこのおもち、流し目だ!!!!!!!!まさか流し目を使うもちが存在するなんて.......。世界は広い。

そして私の1番好きポイントは1:23からで、TOMBOYで一緒だった3人が大人っぽい動きをするところなんですが.......。
寝っ転がる振り付けいいですよね。その後スっと立ち上がるところまで好き。
ここ、6月29日にベルーナドームで行われたウマチュンでモロ横から見てしまったんですよ。本当にとんでもなかったです。
このパートだけ他と違う「湿度」あるのやばい。
爽やかだけどどこか情熱的なこの曲になんだか少し滑り気を与えているのが良すぎます。

曲が終わった後大量の紙吹雪に見舞われてお風呂上がりわんこみたいになるのも良き。

これは紙吹雪食っちゃってて可愛いのでこっちも貼っときます。
ギュビン(かな?)にもちもちされて紙吹雪もぐもぐしていて最強にモテ・エロ・かわいい。(合コン無双)

Feel the POP  2024.05.18

これは特に「アイドル」感じられて好きです。
まず左側の髪の毛の先がぴょこっと出てるのめちゃ可愛い。
曲始まるまでの探しタイムも可愛いのですが、0:39で振り付けをユジンに教えてる(?)のがスーパーメロい。そんでユジンも教えてもらう時に肘触ってるの赤ちゃんすぎるし.....。
曲始まる前から栄養価高い。

このチッケムの面白いところは、ころころ変わる表情です。素早く変わるのに、わざとらしくない。ジャンハオさんの得意分野だし、見ている人を飽きさせないところにプロを感じます。
1:05~の「We never stop,stop,stop,stop」から「One and only」の2フレーズでお口ぽっかり▶︎ちょっとぷんすか顔▶︎またお口ぽっかり みたいなスパンで変わるんですよ。

サビの「POP,POP,POP,POP」と「Going」まではクールな表情▶︎「crazy」でふっと力が抜けるような微笑みという構成も最高です。こんな感じのことが3分ぐらい続くので、見ていて飽きないんですよ。ジャンハオさんはいつも表情管理が上手ですが、この曲ではそれが顕著に現れていると思います。

1サビ終わって儀式(※ハンビンを囲んでぐるぐるするところです。私はこう呼んでいます。)▶︎ニコニコ▶︎バチバチラップパート....という表情の緩急の付け方が最強に最強すぎるところも良い。

この曲に限りませんがジャンハオさんはいつも全体の構成というか流れを意識していて、見え方も計算されているところに美しさを感じます。そしてその計算づくを悟らせない、自然さのヴェールを纏っているのがとても好きなんです。

フィルポ、こっちもおすすめです。鬼上司っぽくてめちゃくちゃいいです。
鬼上司が社員旅行で余興やってるみたいな感じがする。

Over Me

どうしてもここに戻ってきてしまうんですよね.......。私がジャンハオさんに注目し始めたのは残念ながらナンビンナではなく英雄▶︎KTLの流れなので思い出はやっぱりKTLではあるんですけど、衝撃はこっちの方がデカかった。

なんて表現したらいいのか.....。もし自分が花の蜜を吸う虫だとしたら、オバミのジャンハオさんはお花です。でもただの花じゃなくて、美しさと狂おしいぐらいに甘い蜜で誘き寄せて離さない。こちらを支配してこようとするような"怖さ"があった。細胞レベルで引き寄せられるその感覚は、ちょっとした生命の危機を感じるレベルです。

衣装も本当にすごくて、腰がありえないほど細いです。白いシャツとスキニーパンツ、そして、真っ赤なリボン。片袖だけが短いのは、彼のお決まりとなっています。

0:28の手を擦り合わせる動きから「너와 함께」の流れは、序盤なのに「こんなの見ていいんですか!?」という気分になってくる。それでも目を離せない、離すことを許さないのがこの曲です。

2サビあたりになると、もうこのエロスに体が慣れきってくる頃で、もう何が来ても驚かないぞという平常心を求める感覚になると思います。しかし、間奏(2:05)からのダンスは本当にすごい。ジャンハオさんは特にゆっくりとした動きが得意だと思っていますが、ここは本当にそれがよく生かされています。

幾度かの「Over me,over me over me」の部分で繰り返された挑発的な動きは、遂にクライマックスを迎えます。全てを使って、見ている者を誘惑します。特に2:52からは、むせかえるような甘い神経毒が画面越しから漂ってくる。美しさと恐ろしさが背中合わせであることを、私たちは身をもって知るのです。

気を悪くして頂かないで欲しいのですが、彼は悪魔です。自らの方が圧倒的に力を持っているのに、わざと脆さをちらつかせて、まるでこちらが支配できるような幻覚を見せる。そう思ってしまったら、もう遅い、というのが彼のやり方です。私はそうやって、彼の養分となっていくのが心地良いんです。

最後の「Over me」は掠れていて、「切ない」ような、とにかく変な気分になるんですよね!!!(言葉の意味そのままです)ここは音源では加工されていてステージ映像でしか聴けませんのでぜひ。

ZEROBASEONE リッキー
Feel the POP 2024.05.25

いやこれ、すごくないですか!!??作画。流石に無視できないでしょう。2次元じゃん..........。
ちょっとマジで衝撃でした。

ビジュアルもそうなんですが、眼鏡クイっとするところのタイミングが絶妙すぎるんですよ!!(特に1:24あたりめちゃ好きです。そう来たか.....!という感じ)

あと可愛いのが、最後の隊形になるために移動距離が結構長いので頑張って走ってるんですよ....!超愛おしい。愛愛。

ZEROBASEONE ゴヌク
SWEAT  K-WAVE CONCERT

デカすぎます。初記事である「初めての出会いは云々」(これは読まなくていいです)には書いてありますが、私は6/2の当コンサートに参戦しております。ゼベワンについての記憶はほぼこれです。「ゴヌク、でかい!!!!!」。本当に、今までで1番大きく見えた衣装だと思います。

この曲の振り付け、とくに「Brrrup,ba,ba,ba,dum」の部分のパワフルさは随一だと思います。
あとは前述した3人のシーン(1:25~)ですね。縦1列の時に大きな動きができるのですごく映えます。

こことか最高

全部の瞬間で遠近法ガン無視してきて良すぎます。デカい男の子のチッケムは見ていて気持ちいいですね。

ちなみに私はRIIZEだとよくソンチャンのものを見てます。この⬇️ブンブンベースがおすすめです。
デカ男のニコニコ笑顔が大量摂取できます。


本当はもっとたくさんありますが、厳選してこんな感じになりました。結構長くなってしまったので、(本当はTWSもいっぱい用意してたんです)多分次に続くと思います。気力があれば書きますのでまたそちらもお読みいただけたら嬉しいです。

ここまで読んでくださってありがとうございました!!

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