9月下旬、夜
私と君の話をします
私は1人で大体のところに行けるし1人で行動する方が好き
生活も1人で大体できる
寂しくなったらんでくれる友達とかコミュニティがあって
1人が嫌になったらそこに行く
でも人に会いすぎると疲れて1人の時間が欲しくなる
恋人もしかり
たまたま君を好きになって君も私のことを好きでいてれて
求めすぎてしまった
君ならずっと一緒にいたいと思っていた
君も多分私と同じで人と距離が近すぎると疲れてしまう
君も1人で生きていける
寂しくなったら人のいるところに行く
君にとって私は別にずっといなくてもよかった
君は多分これからも変わらない
付き合ってた頃の方がよっぽどよかった
復縁できたのにたかが音信不通になっただけで
またかって気持ち
別れた後と同じ
2度と繰り返さないために
心を締めてきたつもりだったけど
緩んでしまった
私にはもう何もする気が起きない
君が気づいてくれるまで
次の恋も探さない
君よりいい人はたくさんいるだろうけど
君がよかった
好きだった
嬉しかった
体温が落ち着いた
ずっとくっついていたいと思った
君のおかげで自分が好きになれた
君のおかげで自分と向き合えた
惜しいね
君も
私はずっと元気に生きていくし
私はずっとやりたいことやって
好きに生きていこうと思う
君の前で猫被らなくてもいいように
君の前で気を遣わなくても大丈夫なように
君の前でフラットに接することができるように
なるまで
気が向いたら私に会いに来なよ
君がいなくても生きていけるよ
私
君も私がいなくても生きていけるもんね
元気に健やかに穏やかに生きていきなよ
君の幸せを求めて
頭の片隅に置いとくね、君のこと
もう追いかけたりしないけど
ずっとよぎるんだろうな
いいよね
さよならは言わない
別れの言葉も言わない
離れたくないから
だって
別れたくないもん、本当に
また繋がれた縁
切りたくないもん
素直にならないと
素直にならなきゃね
自分に正直に生きなきゃね
似たもの同士だと思うよ
私たち
似すぎていたのかもしれないよ
きっと気づかないだろうし考えもしないだろうけど
面倒だもんね、関係を築くのって
でもね、それが生きていくってことなんだよ
現実で
現実って面倒でしょ
でもやっていかなきゃいけないんだよ
もう1ヶ月されど1ヶ月
年内までにどうなるかね
様子見しようかな
ずっとこんな感じ
この1ヶ月も様子見
あと1ヶ月も多分様子見
事態は好転していく
やりたいこと全部やってから死ぬぞ〜