稼働率について
あたりまえではあるけどカメラの台数が増えると各機の稼働率は低くなる
以前はカメラをミラーレス一眼、コンデジ、アクションカムと分けて用途ごとに使い分けてきた。ただ最近ではミラーレス一眼の台数が増える不思議?な現象が起こってる。そういうこともあって毎回ミラーレス一眼選びに時間がかかる。
ウチで1番新しいカメラはLUMIX S9でフルフレームセンサー機はコレで2台となった。
今回の帰省と小旅行のカメラとして持参した。
毎回イタリアに来て思うのはマイクロフォーサーズカメラにしとけば良かったって後悔するコト
今回持って来たLUMIX S9はいつか発売されるであろうS18-40の広角ズームレンズが揃ってからまた持参しようと思ってる。S 20-60の組み合わせだとコンパクトじゃあないのです、だからと言ってMFのS26/f8が一本だけだと心細いです。
来年はLUMIX G100DにPanaLeicaの単焦点1本と便利な14-140ズームで行こうと思ってる。
海外移動する際にはコンパクトが正義だと毎回気付かされるけど一年に一回の帰省スパンだとついつい初心忘れます。
今回のカメラLUMIX S9から学んだ教訓は、レンズが大きいといくら本体が小型でも意味がないというところ。ただAFの利きについては今まで使ってきたLUMIXカメラ(G1、GM1、G9Pro、S5、GH6)史上最高に良かったです♪なので18-40のレンズ発売が楽しみ😊
ソレとS5ⅡXもあったら🤭楽しいかもって思ってしまい散財💸が捗りそうです♪
そういうこともあってミラーレス一眼カメラの稼働率が低くなる傾向にあるのはやむを得ないことだと思います。