面接対策の記録
今回内定をいただけたので何をやったかを記録。
基本的にあとで後悔したくないので出来ることはすべてやったつもり。
何をやったかというより、その「やり切った!」という納得感が一番の成功要因なのかもしれない。
想定されるQ&Aを紙にプリントアウトして持参する ☞ 結局使わなかったけど、紙を出しても悪印象にはならないと思う。準備してきているということだから。一番気にしたのは、正社員を退職してからブランクがあること。嘘は言わずネガティブな印象を持たれない回答を考えておく。
プリントアウトした想定問答や自己紹介文をとにかく音読しておく。 ☞ 私はついうっかりいらないことをアドリブで言ってしまいがちなので、これはとっても役立った。普段話さない言葉遣いとかも練習しておけるのでこれは必須。
緊張でひきつらないようにプリントアウトにはところどころにこちゃんマーク😊入れておく ☞ 自分だけに分かればいいので、カラーじゃないほうがいいかも。
徳を積む ☞ いわゆる願掛け。人に道をゆずるとか些細な事が大事だと思っている。家の中でゴミを拾うとか、トイレットペーパーを変えるとか家事全般について家族に愚痴を言わないでやる。
美容院に行って白髪染めとカット ☞ 相手にどう映るかというより、自分が気持ちよく面接に挑めるように。
湯船でリラックス ☞ 私は前日しかできなかったけど、本当は二日前の晩がいいそうです。
蒸しタオルなどいつものスキンケアにちょっとプラス。 ☞ いつもやってないことはリスクがあるのでやらない。
当日の朝はなるべくいつも通りに過ごし、静かな音楽を聴く。Spotifyでジャズとかクラシック、私は声が入っていない音楽がよかった。
フラワーレメディのReleaf from pressureというのを前日あたりから飲み水に入れていた。当日持参する水筒の水にも。
実際面接して、何となくいい感触だと思っていたが、結果が出るまでそわそわしていたところに夜の8時過ぎてからメールで内定のお知らせ。ちょうど3連休前の金曜日だったこともあり気を使ってくださったのだと思う。
だいぶイメトレしていたので脳みそがかなり興奮状態でその夜はなかなか眠れなかった。でもこのくらい本気出さないと面接で短時間で本気度を伝えることって難しいし、やったことすべてが無駄じゃなかったと思っている。
過去の落ちた時の面接の記録もしておきたいと思う。