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脅威の増大、米国の防衛力の低下
バイデン氏は国防総省の規模を縮小しているにもかかわらず、敵国に対しては強気で語っている。
編集委員会
2021年6月15日 19時01分配信
欧州においてバイデン大統領は今週、世界の民主主義のリーダーとして「アメリカは帰ってきた」と世界に向けて宣言した。いい響きである。しかし、バイデン氏が世界の権威主義者達からの挑戦を正しく強調しているにもかかわらず、米国の防衛力を削減していなければ、中国やイラン、そしてウラジミール・プーチン氏はもっと感心したであろう。
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