イロボケジジ


なにか最近、同曜日に研究室に来た時、私は普通のよりすごくカジュアルのドレスだった。あの日は休みだったからね。あとは梅田とか心斎橋などにいくつもりあったので。または、私はたまに女性っぽくなることが好きだったら。研究が終わったあと、梅田にある友達の店に泊まって、一杯ハイボール飲もうと思って、店に行ったんです。

店に入ったあと、残念けど、私とJさんは「いろぼけじじ」として呼んでいる知り合いを見て、「やだ」と思ってた。、彼は「ああ!シカ!!」と呼んでた、私は冷たい感じで「あ。」と言ったんですが、イロボケジジはすごく酔っ払ったので、二人の彼女に「さ・・信じてるか。この格好で助教がいないな。ね?!」と言われた。彼女は私に見ていたところに、私は我慢できなくて、彼に「格好の問題は」と聞きた。問題はね、短いスカートとスリムのドレスだったそう。助教の格好じゃなくて、男性によく大好きされている、頭が悪い女性みたいな感じと言われた。すごく怒ってた。本当に世界が何で女性のためにそんなにむずいかな

私にこのような失礼な言葉言われていたイロボケじじは、その節は、悪い目的で、彼より20ー30歳以下の二人女性と飲んでいた。人は多分まず自己に見た方がいいと思う。

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