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『神との対話』名言抜粋 part4
◎人生とは、概念として知っていることを体験的に知る機会だ。何も学ぶ必要はない。
◎あなたがたの魂は知る必要のあることはすべて知っている。
◎魂は知っているが、それだけではなく体験したがっている。概念が体験にならない限り、推測に過ぎない。
◎まずはじめにあったのは『存在のすべて』、それだけだった。ほかには何もなかった。『存在のすべて』は裏返せば『無』と同じだった。
◎すばらしくないとはどういうことが分からなければ、すばらしいとはどんなものかを知ることができない。
◎否定があってはじめて肯定がある。
◎存在のすべては自分を分割した。はじめて、これとあれが分かれた。また、どちらでもないものも存在した。
◎あらゆるものを包み込むのは無である。空間を包含するのは非空間である。部分を支えるのは全体である。理解できるだろうか?
◎わたしは見えるものも見えないものも含めて『存在のすべて』だ。
◎神とは『存在のすべて』であって、同時に『すべてではない』ものでもある。そう信じる者は正確に理解している。
何かのきっかけになれば幸いです!それではまた!!
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