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『神との対話』名言抜粋 part1

この記事では、私の大好きな本である『神との対話』の中から名言を抜粋していこうと思います!

この本の対話は、これを目にするすべての人に行われているものです。誰かの何かの気付きになればいいな!



◎わたしはすべてのものに、つねに語り掛けている。問題は、誰に語り掛けるかではなくて、誰が聞こうとするか、ではないか?


感情は魂の言語だ


最高の考えには必ず喜びがある。もっとも偉大な感情、それは愛。


すべての人は特別であり、すべての時は黄金である。ほかより特別な人、特別な時というものはない。


あなたがたにとって「正しい」というのは、自分が同意したことを指す言葉だ。したがって、自分が理解できないことははじめのうちは「間違っている」と感じる。


自分の感情に耳を澄ますことだ。言葉は真実の伝達手段として、いちばんあてにならない。


啓示が要求されるなら、啓示は不可能である。求めるのは、そこにはないからであり、啓示を求めるのは、神が見えないということだから。


求めるというのは、自分にはないと言い切ることであり、欲すると言えば、まさにそのこと(欲すること)を現実に体験することになる。


正しい祈りとは、求めたりすがったりすることではなく、感謝である。


感謝は宇宙をごまかす仕掛けではない。これについて感謝しますと言いながら、内心満たされていないと信じていたら、神はもちろんあなたが信じるとおりにする。


また明日!



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