あつまれどうぶつの森をまた始めからやり直した
今回は久しぶりに日常投稿です。
タイトルにもある通りあつ森のお話なので我が家のかわいい犬と猫の写真は今回はありません。
あつ森が発売になった当時はコロナウイルスが日本に上陸した頃合いでした。
私の勤め先も1ヶ月弱くらい出勤停止の自宅待機になり、仕事が入ったらリモートまたは郵送でのやり取りになり、対面対応はほぼ出来なくなりました。
幸いにも急ぎの案件なんかは郵送で済ませられたので、自宅待機中は大掃除したり映画を見たりとかなり有意義に過ごしていた様に思う。
そしてちょうど自宅待機になる前に手に入れていたのがこのあつまれどうぶつの森でした。
はじめてプレイするどう森シリーズ。
それはそれは毎日やってました。
気付けばプレイ時間は1000時間を超え、何度か島をリセットしてやり直していましたが今年に入って何度目の正直かまたリセットしてしまいました。
【最期の島】と題して、2020年3月に時間を合わせての再プレイ。どうかしている。
来るもの拒まず去る者追わずスタイルで、とりあえず島の形だけは納得のいくシンプルなものをとだけ決めて始めた島ですが、細々続けて今2020年8月になりました。
トンコと喧嘩したからお詫びの品を渡してきてくれってもんじゃにお願いされたけど、あまりにもチョイスが変で悪意を感じました（着てる服がそれ）
先日ネーヤちゃんがお引っ越しして行ったので久しぶりに離島ガチャをしました。
ネーヤちゃんの代わりに我が島にやってきたのはサイのペチュニアちゃんです。後頭部にお花の柄があっておしゃれでかわいくて好みの色味だったのでスカウトしました。半永住権を獲得していますが今後の島民変動によっては変わるかもしれません。
そのまままだ空き物件があったので継続して離島ガチャ。
最終的に島に招き入れたいキャラクターはいて、その中のひとりがウサギのプースケでした。
この4年間一度も出会った事がなかったプースケ。
なんとなく今回の離島ガチャでは出会えるんじゃないか？と期待感があって、時間帯を14時に絞り何度も離島に足を運びました。
大体キャラクターの性格が「おだやか」多めになってきたところで時間帯を16時からに変えて再度離島ガチャを始めてみると一発目の旅行者が青色の子だったので「これはもしかしてワンチャンあるかも？！」と思い始め、ついに出会えました！
感無量でした。
20枚行かないくらいで出会えた。
己のすごいところは「出会えるかも」の直感が割と当たるというところ。初めましてプースケ。
彼は後頭部に空気穴の蓋がついていて未知数というか、ちょっと不気味なところに惹かれてます。次はミッチェルくんに出会いたいんだけど彼もまた実在してるのかしら…
島民も増えてようやくとたけけさんのライブも開催できました。
あとふたり島民を増やせるので気長に島クリエイトしながらキャンパーを待ちたいと思います。
私の趣味のあつ森の話でした。
また進展したら記録したい。
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