ワンランク上のマリオを楽しもうpart2!!「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」
おはようございます♪
みなさまのゲームライフはいかがですか?
新作『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』
楽しまれておりますでしょうか?
ゲームを遊ぶ方も遊ばない方も
楽しい一日になるとイイですね🎵
それではいきましょう!
ゲームでカルッとサクッとよい一日を〜♪
1-1はコチラ↓
1-1では"スーパーマリオブラザーズ ワンダー"の
『ステージの構成』について書いています。
今回は・・・
・操作
・ワンダーな落とし穴
について書いていきます!
少しずつでも
"スーパーマリオブラザーズ ワンダー"の
世界が楽しめるように応援しています♪
2-1 遊びやすい方で遊ぼう!
マリオ歴が長い方は
・Bダッシュ
が1番しっくりくると思います。
マリオブラザーズが発売された『ファミコン』は
コントローラーのボタンが「AとB」だけ。
操作もシンプルでした。
古参ゲーマーは「Bダッシュ」がデフォルト。
時代は流れボタンが増え、今やマリオは
「Yボタン」でダッシュします。
YでもBでもソロで押してもマリオは
ノーマルではなにもアクションを起こしません。
YやBが生きてくるのは
"ダッシュ"つまり『移動』です。
ベテランプレイヤーは常にマリオで遊ぶときは
Yはほぼ押しっぱなし。
離している時のほうがむしろ少ない。
どんなにキケンなステージでも
むずかしいと感じる場面でも
・Yボタンは押しっぱなし
くらいの意識でマリオを操作しましょう!
マリオは細かく反応してくれるので
オンとオフのちがいを
チェックしてみてくださいね♪
2-2 それでも操作がむずかしい場合。
『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』では
いつでもどこでも操作の切り替えができます。
特に恩恵が得られるのは
『ヒップドロップ』ではないでしょうか?
ジャンプ中に思わずパワーこめちゃって
スティックを「↓」に入れてしまうと
穴に向かってまっしぐら。
なんてこともよくある話。
ん??ぼくだけ??
思わぬミスでメンタル削られるなら
「オプション」で変更しましょう。
お好みの操作で遊びやすい方を
選んでワンダーな冒険を満喫してくださいね♪
2-3 ステージを繰り返し遊ぼう!
操作に慣れてきたら
同じステージを繰り返してみて!
そこでおススメなのが
ワンダーフラワーを取らない
ことです。
いやゲーム攻略に必要なので
必ず取って欲しいものですが・・・
マリオって一度パーフェクトでクリアすると
もう一度遊ばなくないですか?
この"パーフェクト"とは
・ワンダーコイン
・ワンダーフラワー
両方ともゲットしてクリアした状態のことです。
ゲーム的にはOKなのですが
けっこうそうじゃない遊びの発見が
あったりするのですよ。
それでは見ていきましょう。
2-4 ワンダーな発見💡
ステージはいちばん最初のステージ。
『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』の舞台
「フラワー王国」のチュートリアルでもある
「フラワー王国へようこそ」です。
このステージこそ今作の魅力が
ギュギュっと詰まっているので
何度もリトライして冒険に役立ててくださいね。
言ってしまえば
『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』の
"全部詰み"がこのステージ。
ではワンダーフラワーを"取らない"
方を見ていきましょう♪
なぜクリボーがいないのかと言うと
ゲームは"プレイヤー"がいるということ。
プレイヤーとはつまり
遊ぶあなたですね。
『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』で
ワンダーフラワーを見つければ・・・
・ワンダーフラワーを見ると必ず変化させる
と思います。
クリボーがたくさんいるのはワンダーフラワーを
必ず取ることをひっくり返しているのです。
ワンダーフラワーを
・"取れなかった"
・あえて"取らなかった"かもしれない。
取れなかったらクリボーがたくさんいる。
(なぜかはハテナブロックを叩いて!)
取らなかったら変化前に気づくことが
でき変化前と後の両方を楽しむことができる。
ワンダーフラワーを取らずに
"なにもなかった"ということは
"ワンダーフラワーを取らないとイケナイ"=
『ワンダーフラワーをぜったいに取る』ことが
正解になってしまう。
取っても取らなくても両方用意しておけば
プレイヤーが遊び方を選べるよね。
取りたくても取れなかった場合と
ワンダーな変化と変化後ってなにがちがうの?
取れなかくてなにもないと寂しくない?
変化後と変化前が一緒だったらつまらなくない?
"プレイヤー"への両方のケアが
マリオというゲームであり
「ニンテンドー」のゲームなのです。
いかがでしたか?
今回は・・・
・マリオを遊びやすい方に設定しよう!
・ワンダーな変化を起こすも起こさないも自由!
ということに触れてみました。
みなさまの
『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』の冒険が
楽しいものでありますよう応援しています!
コケでした〜。