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根っこが腐ってるより、ムンクが引っ張ってるほうがまだましだなあ
意味わからん絵とタイトル、すみません。
ずっと、セルフイメージとして、「根っこが腐った木」みたいな感じだったんです。幼少期にちゃんと愛情を受け取れてなかったから、その上に生えてくるものは全部シナシナ、みたいな。左の絵です。それで、腐って欠落した根っこの部分を自分で埋めるには、自分の好きなものを大事にしてあげたり、嫌なものを遠ざけたり、っていうのがいいのかなあ、って思ってました。
でも、最近、色々考えてて、それよりは、右の絵みたいな感じかな?と。
凹んでる面もあり、飛び出してる面もある、多面体の私。
凹んでる部分の芯のほうには、幼少期の体験が、そりゃ、あるのかもしれない。
でも、今の多面体の私はキラキラしてて、芯のほうからつながった細〜い糸を、なんかムンクの叫びみたいなのが引っ張ってるだけ。その糸を振り切れれば、自由になれる?
そっちの方が、根っこ腐ってるよりは、希望あるなって。
どうなんだろ?
まだ、このイメージで固まってはないんですけどね。
とりあえず、今考えてることを、出してみました。