見出し画像

朝の、とっちらかった頭の中、どうにかならないかな

人間、マルチタスクをこなしているように見えても、実はそのたびにシングルタスクを素早く切り替えてるだけで、その切り替えに多大なエネルギーを要しているって、言いますよね。

夏の平日朝の私、まさにその状態です!
せっかく早起きした(しかも、暑くて疲れてるから他の季節よりは早く起きられない)貴重な時間。
だけど、「学童のお弁当を、6時過ぎから詰め始めるには、早めに目玉焼き作って冷ましとかないと」とか、「今日は保育園児だけじゃなくて学童もプールの日だ、水着どこだ?」とか、ぶつ切れで色んなタスクが入ってくる。

なんか良い方法、ないかなあ。
私のイメージとしては、やっぱり頭の中に色んなタスクがふわふわしてるのが非常に脳内メモリを消費している気がするので、これが外の空間に、文字で出ていてほしい。
そして、私が一個のタスクを完了させて、その空間にバチっと念を送るだけで、「ぴひょーん!」ってイイ音させて、そのタスクに横線が入って「完了!」ってなってほしい。

なんて、妄想している暇があったら、こなせってね。
まあ現実には、空間に浮かぶ文字なんかないので、地味に紙に書き出して、一つずつやってますけどね。

ほんとは、私の第二領域に使う時間なのに。
プールめ!お弁当め!っていう気になってきます。。学童に保育園、行ってくれてるだけでありがたいんですけどね。。

いいなと思ったら応援しよう!