そっか、4人に分裂すればよかったんだ!?
一昨日かな、スタエフで、弱音を吐きました。
子供3人に手が回らなくて、平等にしてあげられてる自信がなくて、仕事を減らすのが最善の策なのかな…みたいな内容です。
そのきっかけになったのが、夫からの、「3人にもっと平等に構ってあげたほうがいいんじゃないか」という提言でした。
うち、このnoteでもたびたびぼやいてる通り、一番上の子が、一番手がかかる子なんです。
下二人は、そのあおりを食ってるのは否めない。
それ言われると…。
私、3人に分裂するしかないんか…。
でも私、アメーバじゃないから、分裂できない…。
こうなったら、仕事、辞めるか減らすかしたほうがいいのかなあ…。
って、負の考えに陥ってました。
でも、とあるコミュニティにいったん、そのモヤモヤも含めて状況を投稿して、自分の中で「保留」としたことで、気持ちを持ち直すことができました。
で、そのコミュニティで、いただいた言葉が、「3人じゃなくて、4人に分裂するのは、どう?」っていうようなこと。
4人。
子供3人をそれぞれ構ってあげる要員。プラス?
そう、夫を構ってあげる要員、ってことです。
聞いた瞬間、めっちゃ笑ってしまいました。
私の中では、分裂しても、3人。(いや、できないんだけど。)
4人、つまり、夫のこと構ってあげる要員まで準備する気持ちは、さらさらなかったってことです。
笑ったけど、結構、的を突いてることかもしれないなあ〜って。
今回、夫からもらった言葉が、「お母さんが、家の中で絶対的な影響力を持ってるんだから、お母さんが構ってあげて。お父さんにはそんなパワーは無いから。」みたいな、若干イジケモード入ってる感じだったんです。
私の中に、夫を構ってあげる気がさらさら無いのがにじみ出ちゃってて、それで上手くいかないって、面もあるのかも。
かといって、私も、そんなにキャパないんですけどね。
でも今回めっちゃ笑ったことで、ちょっと、「そうだな、そこ気をつけよ」って、思えたのは確か。
…うーん、文章にするって難しいな。あの面白さが伝わらない(笑)。