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松山市に行ってみて

 3泊4日の松山旅行から、無事帰って来ました。帰りのバスの運転手さんは研修中なのか、周りに座ってた人はみんなバス会社関係者でした(運転手さん、お客さん1人乗せ忘れて出発しそうになってた)。

 さて、松山市に行ってみての感想。

・意外と都会→松山市の人口は51万人。高知市は32万人。街の規模が違います。大きな建物、人いっぱい(あたしら田舎者なので・汗)

・「いよてつ」はお金持ち→路面電車が最新式ばかり。高知の「とさでん」は、下手したら床が木の板だ(今でもあるのかな?)

・外国人が多い→松山空港は直行便が出ているので、どこもかしこも外国人観光客でいっぱい。高知市は豪華客船が来た時だけ、外国人が来る。

・観光プロデュースが上手い→「みきゃん」推しで統一。スタバも観光地仕様。ご当地限定グッズ盛りだくさん。見習いたいね。

・レジの人がのんびり→たぶん県民性。高知は「いられ(せっかち)」が多いので、レジもテキパキ。松山の人はのんびりしていたぞなもし。

・「〜ぞなもし」なんて喋っている人はいない→当たり前か!?高知でも「〜ぜよ」とか言ってる人はおらんぞ。

・道後温泉が良かった→また行って入りたい。土地の雰囲気も良い。

 ちなみに買って来たお土産はコチラ

イニックコーヒーのみかん風味
銘菓「母恵夢(ポエム)」
宇和島パールのネックレス
美術館で買ったウォーホルの付箋

 それから10月に公開される松山市が舞台の映画「がんばっていきまっしょい」のミニうちわも貰って来ました。

うちわが意外と便利だった

 旅の反省と良かったこと

・珍友Dと少しケンカしかけたけど、すぐに仲直りした

・シートマスクを持って行って助かった(部屋がすごく乾燥してたので)

・部屋着を持って行ったのが良かった(ホテルは昔ながらの浴衣だった。着崩れしやすいよね)

・着替えはそれほどいらなかった(うまく着回しした)

・タオルは余分に持っていくべき(足湯とか温泉とかに使うので)

・足が疲れたので、湿布持って行けば良かった

・松山市内回るには、電車の乗り放題券がお得(4dayパス使った←スマホの「みきゃんアプリ」にて)

 ともあれ、楽しい旅行でした♪旅の記録はコチラ↓

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