最高の " 状態 " を作り上げる方法

僕は毎日のように文章を書き綴っているわけですが、
筆（指）が進むときと、何かが引っ掛かるように動かない時がある。

ばね指だからというのは置いておいて、
当然、この「筆が進む日」には、驚くほどの達成感なぞがありまして、
結果的に内容も質も良くなることが多い。

実は、この「筆の進み具合」には、
僕の「状態」が密接に関係しているのであります。

書くパフォーマンスに影響を与えるだけでなく、「状態」が整うと、
僕の生活全般、例えば「妻との関係」や「1日の満足度」にまでポジティブな影響を与えてくれるだ。
わんだほー🐈

他にも飯が美味くなるとか、1日の充実感が変わったりとか、
ヤクでもキメこんでいるのかってぐらいに、
素晴らしい1日を送ることができます。

逆に「状態」が悪くなると
「筆の進みが悪い」だけに止まらず
「妻との関係」すらもギクシャクしてしまうことすらあります。

「状態」が悪いというのはなるべく避けたいと考えつつも、気を抜くと悪い方向にいってしまうことも多く、気をつけないとなと思う次第であります。

ただ、最近はこの「状態」ある程度コントロールすることに成功していて、
非常に作業パフォーマンスと妻との関係性が良くなっているなと感じます。

この最高の " 状態 " の作り方とは