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「AIって結局どう使うの?」→ 発信者向けの答え、まとめました。

ども!
猫型ロボット鈴木 ねこデス🐈

「最近、AIの話題が多すぎて、なんか置いてかれてる気がする…」
「プロンプト?なにそれ難しそう…。でもこのままだとヤバいかも?」

などなど
AIについて知らないと時代においていかれそうで怖いですよね。

僕自身、このnoteは僕のリアルの言葉でお届けしたいので、
完全に手書きで投稿していますし、
AIで作った記事をそのまま投稿していくのはまだ微妙だよなーなどと思っている猫でございます。
とはいえ、AIを否定しているわけでもなく、むしろ使うところでは使っていたりもするんですよね。

まぁ、なんだかんだ便利ですからね。

そんなわけで、今回は
鈴木ねこがどんな場面でどんな風にAIを使っているのか?
使う時に何を考えているのかなどなどについてお話ししていきたいと思います。

✅ AIに対して苦手意識を持っている人
✅ AIを活用して効率よく情報発信をしていきたい人
✅ AIとの向き合い方をアップグレードしたい人

はぜひ読んでいってくださいませ。

AIをガチガチに使っている人にはそんなに必要ない記事ですが、
これからAIを使っていきたとか、AIに苦手意識を持っている人はぜひチェックしてみてください。


本編では、10分もせずに1万文字ぐらいの記事を作成できる「プロンプト」もご紹介していたりします。

ちなみにそのプロンプトで出力した記事はこちら

こんな記事がサクッと10分もせずに作れるようになっちゃったりします。

そんなお話を交えながら、鈴木ねこがどんな風にAIについて考えているのか?
どう活用しているのか?お話ししていきますね。


目次はこちら


これからやってくるAI時代について学んでいかなければ
どんどんタスクを処理できずに周りだけが超スピードで走り抜けていく未来がやってきてしまいます。

取り残されるのが怖い人はチェックしていってください。


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