毎月15万円の安定収益！ショット型から脱却するサブスク副業法

・15万円が毎月安定して入ってくる
・毎日の投稿、発信は０
・プロダクトローンチ、zoomセールス、架電営業なしでひっそり収益

なぜこれが可能なのか？その答えが、僕が実践するサブスク副業です。

毎月の収益が0から始まる…そんな不安な日々とサヨナラしませんか？
実は、たった13人のお客様で毎月15万円の安定収益を得る『サブスク副業』が存在します。

副業界隈を覗いているとよくこんな場面に出くわします。

・有料コンテンツを作ったけど、単発でしか売れない
・日々の発信に追われて、全然楽にならない
・プロダクトローンチに疲弊している

「安定した収益が欲しい….」と多くの人が思っているのに実現できていない。
有料コンテンツを作って、メルマガも設置したのに単発でしか売れない。

9割の発信者が「ショット型」のモデルに苦しんでいます。
XやInstagram、公式LINE、メルマガで発信をして、
何度も何度も新商品を作っての繰り返し。

生きるために、再販を繰り返し、また新商品を作る。
そんな単発の「ショット型」。
9割の発信者がこの「ショット型依存」に陥っているのが現状かと思います。

たしかに「ショット型」は売上が立ちますし、影響力もつきます。
ただ、大半は「思ったより売れなかった」とか
売れたとしても、金銭感覚がマヒして、やれ勉強代だ！などと、必要でもない教材を買いあさったり、良い生活をフォロワーに見せるために生活水準を一気に上げていきます。
そして、そのツケを徐々に回収できずに没落していく。

単発の「ショット型」は上手くいかなくなったとたん、
一気に転げ落ちますからね。
先月まで稼げていたのに、今月の収益は０円だーなんてこともザラ。

ショット型の最大の欠点は、
どれだけ売上を上げても『来月はゼロかもしれない』という不安から逃れられないことです。
これが9割の発信者が燃え尽きてしまう主な原因です。

僕も「ショット型」をメインにしていたこともあるのでよくわかります。
売り上げが一気に０になるとまじでメンタル的にもしんどいんですよね。

というわけで、
単発でしか売り上げが出ずに苦しんでいる人に
安定した収益を生み出すサブスク副業の裏側について暴露していきます。

毎月、安定した収益を作るためにはこれだ！ってことがわかる内容になっております。

これさえしっかりとおさえておけば、
「1回しか売れなかった….」
なんてことにはならないでしょう。

僕自身が取り組むサブスク副業では、月額12,000円で13名の方が2年以上も継続中。
このシンプルなモデルで、累計370万円以上の収益を実現しています。

サブスクの威力どうでしょう？
しかも、この売り上げはこれでお終いなわけではなく、
これからも安定して続いていく売り上げです。

しかも、この副業は週に4時間ほど働くだけ。
まぁ、働いているので皆さんが憧れる「不労所得」とは違いますが…
「寝ている間に稼げちゃったw」みたいな怪しいものでもないので、
個人的には結構良いんじゃないかなぁなんて思っております。

そもそもですが、
単発の「ショット型」というのは
売り上げ " を " コスト " が " 削りとります。

僕らのネットビジネスでも、勉強代や作業時間代、広告代、ツール代など
あらゆるコストがかかっていますよね。

ローンチして単発で売り上げがたっても、その売り上げはコストが削り取っていきます。

逆にサブスク「ストック型」は
売り上げ " が " コスト " を " 削り取ります。

サブスクの売り上げが必要コスト以上に転換したあと、
コストは売り上げによって削り取ることができます。

余剰分は成長にぶん回すこともできますね。

毎月の支払いをどうしよう？という
そんな悩みからも解放されるのがサブスクの良いところです。

毎月安定して入ってくるサブスク収益は、あなたの生活を変えるインパクトがあると思います。
例えば、派手なローンチから解放されるだけでも、
家族との時間をもっと増やせるようになりますし、
安定収益が作れてしまえば、毎月のちょっとした贅沢も気にせずできるようになります。

まぁ、もちろんサブスクの欠点もあります。
それは「1発の大きな売り上げが立たない」
「コストを削り取る転換期まで時間がかかる」
「チャーンレート（解約率）と戦う必要がある」
という点です。

どうしても、1発の大きな売り上げ、時間、チャーンレート
この3つはサブスクの宿命であります。

しかしこの欠点、デメリットを解消するために僕が行なってきたことや考え方なんかもコンテンツの中でお伝えしていこうと思います。

兎にも角にも
従来の " 単発売り " では、どんどん消耗していくのが現実です。
集客への依存度が高いかつ、再販、新商品のローンチを繰り返し続けることになります。
1年、2年で人生アガれるぐらい一気に稼げるのなら良いかもしれませんが、
ほとんどの人は無理だと思います。

5年後も10年後もずーっと今のブラック労働をし続けているイメージが湧きますか？

副業を始めた人の大半は、３ヶ月ぐらいで消えます。
半年もてば良い方で、1年踏ん張っている人はごくわずか。
2年でアイコンも思い出せないほど消えてなくなります。

これって「稼ぎ続ける」ってことができていないからですよね。
やっぱり収益が生まれないのってしんどいですもん。

でも、これが毎月10万、いや5万、3万でも安定して入ってきたらどうでしょう。
続けるモチベーション結構わいてきませんか？
続けられれば、どんどん知識もついてきますし、スキルも上がるし、
色々なことにも手を出せるようになってきますよね。

「サブスクで人生アガれる！」なんて叫ぶつもりは毛頭ございませんが、
こちらの方が長期的に " 安定 " して収益を得続けるイメージはできるかなと思います。

もちろん、いま単発の「ショット型」をメインにしている人も
この「サブスクモデル」を取り入れていけば良いだけです。
むしろ、今「ショット型」の収益がある人ほどチャンスです。

「サブスク」っていろんなビジネスモデルに組み込めるものですからね。

今回の記事では、
僕が別の垢でこっそり行なっているサブスク副業の裏側を軸に、
・サブスクの考え方
・サブスクのデメリット解消法
・サブスク副業の裏側
・具体的な施策
・サブスクを取り入れるアイデア
なんかをお伝えできたらなと。

目次はこちらなので、参考にしていただき
価値があるなと感じた方に手に取っていただければと思います。

感想特典として、ネットビジネスで使えるサブスクアイデアを10個のジャンルごとに分けてお伝えしていきます。

特典としてお渡しするアイデア集はこんな感じ。

これらのジャンルでサブスクを使うアイデアをご提供します。

尚、この記事は単発で購入することも可能ですが、
鈴木ねこのメンバーシップにご参加いただくのが一番お得です。
初月無料で全ての記事が読み放題となります。
２ヶ月目以降も月額たったの500円。
このメンバーシップ自体の施策なんかは別の記事で定期的に共有していきたいと思いますので、
この記事と合わせて吸収していくと面白いんじゃないかなと。

日々の投稿、ローンチ、再販に終われて消耗していく
そんな状態から抜け出し、
毎月の安定収益の柱を築き上げ、楽しく副業を続けていきませんか？

徐々に労働時間を減らして、
気ままにのほほんと過ごしていきましょう♪

Q & A

Q：誰でもできますか？
A：ちゃんと学び動き続けられる人なら安定収益を作り上げることは可能かと思います。
楽して稼げる！みたいなものではないので、最初は当たり前に作業しないといけません。

Q：再現性はありますか？
A：僕と100％同じ状態は難しいかもしれませんが、参考にしていただける部分は多々あると思います。特に考え方や具体的な施策は別のジャンルなどに持って行っても転用できると思います。
ただ、もちろん各々で試行錯誤をしていただくことが成功要因に直結していきます。何度も言いますが楽して稼げるみたいなものじゃありません。

Q：確実に稼げますか？
A：100％稼げるといった内容ではございません。
月15万円の稼ぎ方ではなく、裏側、僕の考え方や具体的な施策などをお伝えしていくものなので、実践の仕方によって稼げる人も稼げない人も出てくるでしょう。

Q：初心者でもできますか？
A：サブスクモデルを取り入れること自体は多くの方ができると思います。
ご自身が行うジャンルにおいての知識やスキルはないとキツイでしょう。

Q：どれぐらいで結果が出ますか？
A：結果を保証するものではありません。0→1の収益化自体は早い人で1〜3ヶ月ぐらいなんじゃないかなと予想しています。

Q：継続率が心配なのですが、どうすればいいですか？
A：継続率をあげるための施策などについても解説していきます。
僕の顧客数は少ないのでデータとしては弱いかもしれませんが、解約数は2年で3名。そのほかの13名は現時点で2年間ずっと契約更新をし続けてくれています。その中で行った施策や考え方はシェアさせて頂きます。

「楽して稼げる」や「誰でもできる」といったものではありませんので、
それでも価値を感じていただけた人のみ手に取って頂ければと思います。

もし、単発売りではなく、安定した収益を得て『月15万円の安心』を手に入れたいなら、この先の具体策をご覧くださいませ。

今こそ、安定収益の柱を築く時です。
毎月のローンチ疲れから解放され、好きなことで継続的な収入を得る方法を実践してみませんか？
あなたもサブスク副業で、次のステージへと進化していきましょう。