それでもカレーは食べたい
あまり綺麗にまとまったものは書けないので、ふと思った矯正のことを書いてくことにします。
ぽっちは『ブラケット』、輪ゴムは『モジュール』だと思います、多分。
食べ物による着色のこと
矯正は、歯の表面に接着剤でぽっちをくっつけ、それに針金を通し輪ゴムでとめている。この輪ゴムが非常に着色しやすく、カレーは一撃で透明からイエローになる。機能が落ちるとかじゃないので別にカレーをたべてはいけないわけではないけど、自分が気になるならあまりたべない方が良い。
最近気づいたんだけど、キムチとか韓国料理とかの唐辛子の赤い色素はあまりついてない!カレーを10だとすると唐辛子系料理は3くらい。辛いもの好きなので、カレーの代わりに唐辛子系をいっぱい食べよう。
コーヒー、紅茶も普通についてるんだと思うけど、樹脂への吸着しやすさで言ったらダントツで色付きの油脂ことカレーなんだよなあ。食べるけど。着色したとしても基本的に月イチでワイヤーの調整をする際、新しい輪ゴムに交換されるのでそこまで心配することはないです。そもそも他人の歯はそこまで凝視しないしね。
金曜日はカレーの文化を楽しんだほうが楽しいと思います。
矯正の着色まとめ
カレーは矯正の輪ゴムを黄色く染める
唐辛子系の料理はカレーより目立ちづらい
輪ゴムは調整の際に新品に交換
なにかまた思い立ったらメモしにきます。
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