カナリアを食べたneko
祖母が飼っていた19歳の猫が天国に旅立ちました、nekoですよろしくおねがいします。これは、出版編集Aの授業のためのnoteです。使った写真は、Pixabayのrihaijさんのフリー素材写真です。※なつはあついがどこにでもいます。くらやみもめもあたまもあついがいます。ひとはあついところにねこをとどけます。くらくらするところにねこをとどけます。
今回は、「Pinterest課題の発表📢」に投稿された紹介文を読んで、惹かれたPinterest課題を紹介します。
紹介するのは、真白さん(Wizard Reiko)のPinterestです。
①最強が抱える闇、ふと見せる虚ろな瞳に惹かれて
②残酷な世界で戦う、「正義」という言葉が似合う男たち
③大切な人を守り抜く、そのためなら何だってするさ
④変人で結構!!我が道を行く者たち。
⑤恋する♡中村悠一♡VOICE
まずタイトルから推しへの愛が垣間見え、好きなものの魅力を存分に表現されていましたが、下記のInbox50を見て、さらにそう思いました。
『あれ、これ授業だよね???』という気持ちがとてもわかる気がします。Pinterestで推しの画像を集めていくのはとても楽しいことでしょうし、「こんなに楽しいこと本当に授業でいいのか?」という気持ちになるでしょう。
サブボードそれぞれに愛が溢れていました。真白さんの集めた画像のなかのキャラクターの多くが私も好きなものだったので、とても共感できました。
まとめ
私は、自分が好きなものを否定された経験があるわけではありませんが、自分が本当に好きなものを「好き」といえる人間ではありません。noteでもマガジンでもPinterestでも非常にひねくれた紹介をしています。
だから、自分の気持ちにフタをせず、好きなものを好きっていえるのは良いなと思います。
「好き」は自分らしさをあらわす大切な感情なんですね。
※タイトルの『カナリアを食べた猫』(the cat that ate the canary)は、満足げな様子・幸せそうな様子を表す比喩です。
追記
nekoといえば、「猫」!ということで、テーマを「猫」に決めました
それぞれさまざまな魅力を持つ猫を集めたボードになっています
タイトルは猫に関連する偉人の言葉をけっこう参考に
しましたが、これがなかなか難しく、てごわかったです
これは「Pinterest課題の発表📢」のボツ案です。ワードだと綺麗に収まったのですがコメント欄では無理でした。なんならnote本文でも無理ですね。読みにくいですし。
また、正規の紹介文でもパソコンで読むと綺麗に文がそろっているのですが、スマホで読むと機能しませんでした。なので「※パソコンで読んでください」を付け足しています。
ちなみに上記のボツ案も含めて、縦読みを考えるのに4時間かかりました。一体私は何をしているんだろうと思いながらも、文字だからこそできる遊び心に蓋をすることが出来ませんでした。
後悔はしていません。Pinterestも「“それ”が見えたら、終わり」というnoteにも取り入れた要素をここだけなくすことは私には出来なかったのです。
「なにこれ?」と思いながらも読んでくださった方々、本当にありがとうございました。