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埋没➁執刀医公開:人生2回目の埋没

22歳の頃人生初埋没をしてから15年後(37歳)に2回目の埋没をしているのでその時のことについて書きたいと思います。

1回目の埋没は10年くらいしか持たずにアイテープや被膜式アイプチなどでしのいでいましたがいずれまた二重にしたいという気持ちはずっとありました。
昔と違ってインターネットでいろいろ調べられるようになり「埋没法は人生で3回くらいでやめといたほうがいい」ということを知り、じゃああと2回できるんだ!もう1回やってみよう!と決意したのです。

執刀医は「🤩銀座S美容形成外科クリニックの酒井直彦先生🤩」でした。

ネットで「二重 名医 東京」など検索して経歴も経験なども申し分なかったので選びました。カウンセリングでも特に問題なさそうだったので他のクリニックのカウンセリングには行かずに決めました。先生のキャラクターはけっこうどっしり重鎮なお医者さんというイメージでした。愛想はあまりないと思います。

術式は不明ですが、おそらく瞼板法です。3点止めにしてもらいました。術前の二重幅シュミレーションするときに私が納得できず時間がかかってしまいイラついてらっしゃいました。
経験がある先生ですのでオペの手際はよかったです。眼球を傷つけないように眼の中に板のようなものを入れられたのを覚えています。
オペが終わったときに私の毛穴が汚いのが気になったみたいで「今は毛穴に良いのがあるから後で案内してもらって!」って言って去って行きました(笑)
後で看護師さんにきいたら「ハイドラフェイシャル」のことでした。この時は二重のことで精いっぱいで毛穴のことまで考える余裕がなくお断りしましたが…💦

二重幅はシュミレーション通りで食い込みも自然かつ糸のぽこつきもなくとても上手い先生だったと思います!
理想的なmix型の丸い目になってその後の婚活の場ではモテ期到来しました(笑)

が!😨 この二重は残念ながら3~4年しか持たずに取れてしまいました。
私のまぶたはアラフォーになりたるんでいきましたのでまぶたの重みに埋没の糸が耐え切れなくなってしまったんでしょうね😢

そして2回目の埋没から5年後に三回目の埋没を受けています。
また次の記事にまとめてあります。




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