#先生
休職中に読んだ100冊を振り返る【愛を】
職場にて鬱発症、休職へ突入した6か月前。
1冊も読むことのできなかった、
本を開くだけでも苦しかった11月。
狂ったように読んだ2月。
他ジャンルも読んだ3月。
この半年間で出会った100冊の中から何冊か。
ぜひに。
・私が登場する本 いい子のあくび
歩きスマホをしている人がいるだろう。この話の主人公はそんな不届き者に対してこちらが避けてあげるのではなく、むしろぶつかりに行って分からせるのだ。
正しく進める人生の駒【ないものねだり】
大学時代の友人たちと会った。
在学時はほとんどの時間を共に過ごし、
卒業してからも関係が続いている。
社会人となり、コロナ渦を経ながらも、誰一人欠けずコンスタントに関係の続いている大切な友人たち。
ちゃんと彼氏ができ、
きちんと仕事をし、
しっかりお金を管理し、
はっきり将来を見据え
正しく人生ゲームのマスを進めている友人たち。
数年前まで私も似たような環境だったのになあ。
同じような悩みを
職場に荷物を取りに行った話。胸が潰れる。【深夜】
人を殺したぐらいの嫌な汗でびっしょり。
喉はカラカラ、息が上がり、身体は疲労。
働いていた頃を思い出し、
共に過した子どもを思い、
胸が苦しくて苦しくて苦しくて
どうしようもないので
🐈🐈