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猫の糖尿病 自宅での測定にも本気出すときにあるといいモノ

2021/02/22現在、おひぃに使っているものをまとめてみる。
(※2024/8/23にリンクの見直しなどで更新しました。)
これらはすべて我が家の場合です。獣医さんとの信頼関係を構築して、しっかりご相談の上、臨機応変にご活用いただければと思います。

うちではリブレの装着、交換も自宅で行っていますが、ちょっとレアケースかと思うので一旦、別にしておきます。


簡易血糖測定器:アルファトラック2(動物病院)
センサー:テストストリップス(動物病院)
動物用です。人間用だと違う値になるようですので自宅で血糖測定をするなら必要。


穿刺用ランセット:ファインタッチⅡ(Amazon)
しもべはこれが使いやすいです。針だけの穿刺だと力加減が難しい…。
ねこさんたちは耳たぶが薄いので、最も短く針が出る♡マークで大丈夫です。

ファインタッチ用穿刺針:(Amazon)




尿検査試験紙:ウロピース6(動物病院)
↑これは複数の検査項目が1枚になっているものです
薬事法に抵触するためか、市販されていません
アリババやWishなど、海外系ECサイトでは販売されていますが…サイトそのものの信用度や海外からの郵送について、日本の正確性とは異なる部分が大きいと思います。安いし早い時もあるのでメリットはあるのですが、完全に自己責任でお願いします

↓単項目だと薬局でも市販されていると思います
尿糖用



ごはん:糖コントロール パウチ
※処方食です。だいたいAmazonで買う方が安いですが時々ペットショップの方が安かったりも。必ず獣医さんとご相談ください


ドライ(Amazon)

しもべはAmazonで買えるものは極力そこで買っております。ポイント還元のためと配送が早いから、そしてごめんなさいだけど動物病院より安いからです。

ひとまずここまで。
また状況に応じて更新するかもしれません。



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