開腹手術をすると「気」が抜ける😱
この本・・・
「抗ガン剤で殺される」
抗ガン剤の闇を撃つ
船瀬俊介著
・・・の中で、真弓小児科医院院長の、真弓定夫医師が、開腹手術について、こんな事を言ってますよ😃
↓
「火傷や外傷などへの手術は、そんなに影響しない。けれど、腹腔とか胸腔とかを開けるのは、大変なストレスです。
帯津病院の帯津良一先生が言っておられた。
レントゲン写真を撮ると、腸や肺、さらに水や空気も映る。
しかし、映らない部分がある。
そこは、何かで満たされている。
それを帯津さんは【気】だと言う。
私も似た見解です。
帯津さんは、腹を切ると【気】が抜けると言う。
そして、閉じれば、ある程度塞がるけど、もとのようには戻らない。
一回、開腹するとそれだけ【気】が抜けるのです。
【気】の存在について医学者や臨床医はほとんどわかってない。
だけど、私は存在すると思います。」
・・・このように、真弓定夫医師は、【気】はあると言っておりますが・・・
私も絶対あると思います☝️😃
開腹手術で抜けた【気】は、
「アーシング」や「呼吸法」などで何とか補充出来ないものでしょうか?
補充出来ると良いのですが・・・
後、この本の中で、
「ホスメクリニック院長」
三好基晴医師も、開腹手術について、こんな事を言ってます。
↓
「研究段階なのですが、内臓に光を当てることが非常によくない・・・
という。
ふつうの蛍光灯や外界のこんな明るい光は、内臓にはふだん絶対当たらない。
手術中には、当然、隅々までに、
しかも明るく当たります。
手術ライトは影ができないように作られていますから、紫外線だけでなく光そのものが内臓にものすごいストレスを与えるという警告があります」
・・・と、三好基晴医師は言ってます☝️
この本は、初版が2005年に出てますので、今から20年くらい前ですね。
文中で、三好医師が「蛍光灯」と言ってますが、おそらく当時の手術ライトは「蛍光灯」だったんだろうと思いますが・・・
今はおそらく手術ライトは、「LED」だろうと思います(涙)😭
私は以前、本で「LEDの光は目に悪い」と言うのを読み、家の照明は全部、蛍光灯にしたのですが・・・
私が思うに・・・
手術ライトとして、
「LED」は「蛍光灯」よりも、
さらに内臓に悪いのではないでしょうか?😢
さらにこの本には、
「手術は免疫力にストレスを与える」
・・・とも書かれていますので、
あまり軽い気持ちで、「手術」をするのは、良くないと思います😃