医者がいなくなれば、死亡率は低下する☝️😁
この本・・・
「医者が患者をだますとき」
ロバート・メンデルソン著
弓場隆訳
の中に、すごく大切な情報が、載ってます☝️😃
西洋医学を本気で信じてる人は、しっかり読まれた方が良いかもしれませんね。
↓
「現代医学教がいかに猛威を振るっているかは、医者の団体がストライキに入った時にはっきりと現れる。医者が仕事をやめると世の中が平穏になるのだ。
1976年、南米コロンビアの首都ボコタ(現サンタフェデボゴタ)で、医者が52日間のストに突入し、救急医療以外はいっさいの治療を行わなかった。
現地の新聞は、ストがおよぼした奇妙な「副作用」を報じた。
ストの期間中、死亡率がなんと35%も低下したのである。
国営葬儀協会は「この現象は偶然なのかもしれないが、事実は事実である」とコメントした。
同じ年、ロサンゼルスでも医者がストライキを決行した。
この時の死亡率の低下は18%だった。カリフォルニア大学ロサンゼルス校で医療行政を研究するミルトン・レーマー教授が、17の主要病院を調査したところ、ストの期間中、手術の件数が60%も減少していたことが明らかになった。
そして、ストが終わって医療機器が再び稼働を始めると、死亡率はスト以前と同じ水準に戻ったのである。
1973年にはイスラエルでも似たようなことが起きている。
ストが決行され、診察する患者の数が1日6万5000人から、7000人に減らされた、ストは1ヶ月間続いたが、エルサレム埋葬協会によると、イスラエルでもストの期間中、死亡率が半減したという。
イスラエルでこれほど死亡率が減少したのは、20年前にやはり医者がストをしたとき以来だったという」
こう書かれています☝️😃
そして、さらに、
ロバート・メンデルソン医師は、・・・
「医者は永遠にストを続ける必要がある」
とも言ってますね(笑)☝️😁
私も、全くその通りだと思います
\(^o^)/
私は、西洋医学は、救急医療以外は、全く必要ないだろうと考えています。
東洋医学、アーユルヴェーダ、漢方、昔からの民間療法などは、体の自然治癒力を高めて、病気を治すやり方ですので良いのですが・・・
西洋医学だけは、自然治癒力を下げてしまうので、治療法としては、全くダメだと思います❌👎
ロバート・メンデルソン医師は小児科医で、アメリカでは「民衆のための医者」、「良心の医師」といまだに称えられている人です😃
ここに書かれているデータは、1970年代の物ですが、では現代はどうなっていると、あなたは思いますか?
私は、1970年代よりも、はるかに悪くなっているだろうと思いますよ、これはあくまでも私の「直感」ですので、データは、ありませんが、まず間違いないと思います☝️😃
西洋医学の医者に・・・
「全て先生にお任せします」
みたいな患者さんが、かなり多いと思いますが、これはマジでヤバいと、私は思います😱
なんたって、自分の命がかかっているんですから、患者さんは、もっとしっかり、命懸けで勉強された方が、良いと思いますよ😃