障害者さんは、神様なんです〜😃☝️

中南米、ペルー共和国のナスカには、昔から、「神様が人間の姿で、この世に現れる時は、必ず障害者の姿で現れる」という言い伝えがあるそうです☝️😃

だからペルーでは、昔から身体に障害がある子供が産まれたら、皆んなでものすごく大切にしたそうです。そしてそれは今でも変わらないみたいです。

素敵ですよね😃❤️👍

ナスカと言えば、「地上絵」ですが、あの地上絵の中に「4本指の絵」があるそうです。
この4本指は「神様の手」と呼ばれているそうですよ😃

後、以前、本で読んだか、ネットで見たのか、ちょっと忘れましたが・・・

昔の沖縄にも、ナスカと全く同じ、「障害者は神の化身」と言う考え方があって、やはり障害者さんをすごく大切にしたらしいです👍

遠く離れた、ナスカと沖縄で、全く同じ考え方をしてたなんて、何だか不思議ですね、もしかしたら、昔、昔、ナスカと沖縄は交流があったのかもしれませんね?
沖縄と言えば、昔は「琉球王国」、しかも謎の「海底遺跡」まである、神秘の県ですから、昔、ナスカまで行ってたとしても、不思議ではないかもしれませんよ😁

「障害者さんは、神の化身」
この考え方を、現代の日本人が取り入れる事が出来れば、日本は今よりも、もっとずっと素晴らしい国になるのではないでしょうか・・・😃👍❤️



いいなと思ったら応援しよう!