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手術をすれば体はますます悪くなる、「ガンも切るな‼️」

この本・・・


「逆転の医学、医者いらずの極意」
 不養生こそ最高の養生なり
 山田行彦著


・・・の中で、著者で医学博士の山田行彦さんが、こんな事を言ってますよ〜😁


『手術をすれば体はますます悪くなる、ガンも切るな‼️』☝️😁

      ↓

素晴らしい👍😁

山田行彦さんは、こう言ってますよ。
       ↓

「手術しなくては治らぬ外科的治療もないわけではない。しかし、多くの場合(ほとんど100%に近いと私は確信しているが・・・)手術など必要ないのである。
手術したから治ったと思っている人の多くの真実は、手術しなくても治っているのである。
また、手術しなくても治る病気だから医者も安心して手術できるのである。」

・・・と、山田さんは言ってます☝️😃

さらに

      ↓

「すなわち、『手術して治るもの』なら『手術しなくても治る』し、
『手術しても治らぬもの』でも
『手術しなくても治る』のである。要は自然治癒力の強大な動物は、手術によって悪くなることはあっても、良くなることは絶対にないのだ。もちろん人間とて例外ではない」

・・・とも言ってますよ☝️😁

そう言えば、
帯津病院院長の帯津良一先生も、

「腹を手術すると『氣』が抜ける」

と言われてましたね☝️😃

後、
「ホスメクリニック院長」の
三好基晴医師も、

手術中に内臓に当てる手術用ライトが、非常に良くない、光は内臓にものすごいストレスを与えると言ってましたね☝️😃

メスで体を切りきざむなんてのは、かなり乱暴な治療法ですよね😱

本当にそんな事をしないと、病気が治らないのか?

かなり疑問ですね(笑)😁


山田行彦医師は、さらにこんな事も言ってますよ。
      ↓

「手術こそ医学の最高の技術と信じこんでいる人が多いので、すぐに手術をやりたがる医者を、
『最高の医者』と思う人がいるが、こんな医者こそ、患者が持っている自然治癒力さえも引き出す事の出来ない、『最低の医者』なのである」


・・・と、山田さんは言ってます😁

山田さんナイス👍

そう言えば、以前読んだ
近藤誠先生のご著書、

「大学病院が患者を死なせるとき」


・・・の中にも、手術に関する、怖い話しが出てましたね😱


近藤誠先生は、
慶応義塾大学病院の放射線科の医師だったんですが、ある時、
耳鼻科のX医師(外科医)と、癌の治療に関する話しをしたそうです。


近藤先生が・・・

「3期の咽頭ガンの場合、手術しても、放射線治療をしても、生存率はほぼ同じ、しかし、手術をすると、患者さんは、声帯を含め咽頭をそっくり切除されるので、声が出せなくなるし、また、肺からの空気を口や鼻のほうへ通すことができなくなるから、喉の下に穴をあけ、気管と外界とを連絡させ、そこから息をすることになるので、患者さんには大変な負担になるので、これからは、咽頭ガンの3期の場合は、放射線で治療することにしたらどうでしょう?」

・・・と言ったら。

X医師が・・・

「それはどうかな、若いドクターのトレーニングのためにも、手術することが必要だからね」

と、タバコをくゆらせながら、平然と言ったそうです。

近藤先生は、飛び上がるくらいビックリしたそうです。

「彼は、患者さんが声を失う事よりも、若いドクターの手術のトレーニングの方が大切なのか」

とスッカリあきれてしまい、

それ以来、近藤先生は、メスを握る医者たちに愛想をつかすようになったそうです☝️

怖いですね・・・😱


「医聖」ヒポクラテスが、

「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」

と言ってます。

「百人の名医」とは、
「自然治癒力」の事ですね。

後、ヒポクラテスはこんなことも言ってます。

「病気は人間が自らの力をもって自然に治すものであり、医者はこれを手助けするものである」

病気は、医者や薬が治すのではなく、あなたの「自然治癒力」が治すのです👍😃


「直ぐに切りたがる医者」
には、くれぐれも、
お気をつけくださいませ〜(笑)😁



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健康長寿研究家(猫好き仙人ちゃん)
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