子どもの病気は、お母さんの心臓の音で治る😃❤️
この本・・
「心音治療って何?、子どもの病気はお母さんの心臓の音で治る」 (三角泰爾著)
の中で、著者であり、
「三角クリニック」の院長でもある、三角泰爾さんが、心音治療について・・・
↓
「薬を使用せず、痛くもなく、副作用もない。ただお母さんの心臓の音を電気信号に変えて子どもの体に聞かせるだけで病気を治療する、驚異の治療法☝️」
だと言ってますね😃
さらに詳しく説明すると、
↓
「心音治療は、特殊なマイクによって採ったお母さんの心臓の血流音を、耳ではなく、子どものツボに直接聞かせます。
具体的には心音を、マイクロアンペアという微弱電流に変換して、腰にある命門(めいもん)と、後頭部の2箇所のツボに通電します」
との事です☝️😃
どうやら、子どもにとって、お母さんの心臓の音は、「奇跡のクスリ💊」みたいなものなのかもしれませんね☝️😃
三角さんは、
子どもにとって、お母さんの心音は、「神の声そのもの」とも言ってますし・・・
「本来、子どもの病気は大人に比べて治りやすいのです。
それを難しくしているのが、
現代医療なのではないでしょうか。とくに、解熱剤を安易に使う熱の治療には、大きな問題があります」
とも言ってます😃
もしかしたら、お母さんの左胸に、子どもの耳を当てて、直接、心臓の音を聞かせても、何らかの効果があるのかも、しれませんね?😃❤️