生存率が極めて低い「スキルス性胃ガン」を治し、医師におがまれた女性😃👍
この本・・・
「生きた実例と手引き、自然療法」
東城百合子著
・・・の中に出ている、東京都の、
関口うた子さんと言う女性の話しが、実に興味深いです👍😃
関口さんは、
「これにかかって生きている人はいない」と言われるほど悪性の、
「スキルス性胃がん」
になってしまったそうです😢
手術では胃を全摘。
さらに手術後、医者に・・・
「脾臓(ひぞう)もおかされていたのでとっておきました。すい臓も胃のガンがくっついていたので、再発予防のために半分摘出しました」
・・・と言われたそうです(涙)😢
こんなにたくさん内臓をとられたら、たまりませんよね😢
でも関口さんは、術後の「抗がん剤」と「放射線」だけは、断固拒否したそうです。
医者の意見に逆らうのは、非常に勇気がいったそうですが、
関口さんは、「抗がん剤」や「放射線」で、苦しんで亡くなる人を、たくさん見てきたので、
「抗がん剤」と「放射線」だけは、絶対やりたくなかったみたいです☝️
手術の6ヶ月後、家の近所で
東城百合子先生の講演会があり、そこで「自然療法」を、教えてもらったそうです。
東城百合子先生の「自然療法」は、
「食事」と「お手当」で、病気を治すやり方ですよね😃
「食事」は、玄米菜食、あと、梅干しやゴマ料理、ナスのヘタの黒焼き、あとヨモギなどの野草のお茶とか、色々ありますね☝️😃
「お手当」は、
「びわの葉温灸」とか、「足浴」「腰湯」それに、「にんにくのヘソ温灸」、その他モロモロ、色々なやり方がありますね☝️😃
病気を治すには、
「血液をきれいにする事」と、
「血流を良くする事」が、
ものすごく大切ですから、
「自然療法」は、まさに理にかなった素晴らしい方法だと、私は思いますね👍😃
東城先生の講演会に行った時の、関口さんの身体の状態は、体がむくみ、足裏もパンパンに腫れていたそうです、この「体のむくみ」がでたら医学的に死ぬと、言われていたそうです😱
そんな最悪の状態だったんですが、
関口さんは頑張って、東城先生に教えてもらった、
玄米菜食、玄米スープ、
梅肉エキス、エゾウコギエキス、
薬草茶、さらに、ビワ葉温灸、
ショウガ湿布、芋パスタ、
ゆでこんにゃく湿布、
などを、せっせとやったそうです。
すると少しずつ、体調が良くなってきたそうです😃
そして手術から10年目の検診の時、
医師が関口さんに・・・
「この種のガンで生きている人にお目にかかったことがない。
おがましていただきます」
・・・と言って、医師は手を合掌🙏させて、関口さんをおがんだそうですよ😃
医者の胸中は、
「アンビリーバボー」だったかもしれませんね(笑)😁☝️
あなたがもし、難病になったら、
「西洋医学」と「自然療法」
どちらを選びますか?
私は間違いなく、
「自然療法」を
選びますね👍😃