学び(2024/06/06)
今日の学び
視座の要素分解の話
問題発見から解決までのどの位置にいるかで視座の高低が変わる
相手がどのレベルで問題に取り組んできたかは採用で確認できる
記事では点プロットだが、温度プロットのように領域がありそう
Aさんは問題発見から指摘までは頻度や詳細度があるが、以降は減りがちみたいな
自分はどうだろうかというのは意識してアクションを振り分けて記録することで伸ばしていけるか?
オンボーディングにおけるドキュメントツアーの話
会社のことやチームのことなど大枠の説明から入り、貼ったリンクを元に開発環境を整えるという流れになりがち
しかし、リンク先のページから他にどんな資料があるかという地図が新規メンバーにはない
また、ドキュメントは自分で取りにいくのがたぶん普通
ここで2つアクションがあり、採用側が見たいものがありそう
ドキュメントを漁る力を見る
コミュニケーションで解決する力を見る
とはいっても整理しきれていない現状もありそうで、新規メンバーのジョインしたばかりの熱を冷ますことになりかねない気もしている
どこかのタイミングで到達できていない資料がないか確認する意味で、ドキュメントツアーをするのが良さげ
「自分はここらへん見ているよ、実際には見るページ違うかもだけど重なる部分は参考にしてね」
所感
ドキュメント整備もデータマネジメント。
ここらへん気になる。
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