職場がない閉塞の日々 2024/08/03
タイトルのとおり今春に仕事場がなくなりました。
10年以上働いていたし好きな仕事だったからこの日常がまだ続くと思ってたのに。
無職になったらずっと二人三脚してきた病気が悪化するというオマケまで。
ええ、ええ、メンタルが落ちました。
なんせ同時期にパートナーも消えたので落ちこむのも当然だなと思うのです。
(音信不通になったので文字通り消えちゃいました。すごく悲しいし怒りもある)
当然悲しいし不安にもなるのに私はつい昨日まで「終わったことだから平気」と思い込んで、
もっと頑張らなきゃと焦って鞭打っていました。
しかも無理していることも、傷が癒えていないことにも気が付いていなかった。
病院では休養するように言われたのに休みかたが分からない・罪悪感がすごい・趣味が楽しめないの三重苦。
なら休まず就活するかと頑張ってみたら田舎すぎて希望に見合う求人が見つからなくて、
職安で担当の若者に困惑され「難しいですね…」と匙を投げられる始末です。詰んだ!
詰んだ!!!
言葉を選ばなくていいのなら「むかつく!!!」と叫びたい。
なんにも楽しくない生きづらい周りがみんな眩しく見えて呪わしい!
怒りと焦りがすごくて心身が休まらず、いまの私がすべきは何なのだろう?という地点から抜け出せません。
こんな暗い日記を綴っていることも罪悪感がすごいです。が、吐き出さないと爆発しそう。
職場!!なくなるなよ!!!!も~~~~!!!!
今日は楽しいこと探せるといいな(T_T)