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【映画レビュー】1901年制作を装った短編アニメ『THE BONES』の感想!不気味な秀作の先にチリの“今”が見える。
昨年9月に紹介した、『The Bones』を覚えておいででしょうか。
『ミッド・サマー』のアリ・アスター監督がプロデュースに名を連ね、『The Wolf House』を生み出したクリストバル・レオンさんとホアキン・コシーニャさんのコンビによる新作短編です。
![](https://assets.st-note.com/img/1642256459575-6gDOr6U9gP.jpg)
そんな本作が昨年末より、映画ストリーミングサービス:MUBIにて配信をスタート。かなりマニアックな映画が揃った配信サービスでその強烈さに、『The Bones』の配信にも納得でしたよ。
ただ、MUBIは日本からの登録もカード一枚で可能な一方で、日本向けサービスではないために日本語吹替(というか本作はセリフなし)どころか字幕もないので、意外と映画の鑑賞自体はレベル高め。
というわけで、冒頭に文字で語られる内容や、エンドロール後の写真などの意味なども含めて、『The Bones』を紹介しておきます。
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復習:『The Bones』がどんな流れの映像か?
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