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【映画レビュー】めっちゃ間の話を展開する珍作!『プリンセス・プリンシパル Crown Handler第3章』の感想

先月の鑑賞映画のレビューです。

『プリンセス・プリンシパル Crown Handler第3章』のざっくりとした感想

『プリンセス・プリンシパル Crown Handler第3章』を観てきました。

プリンセス・プリンシパル Crown Handler第3章
制作年:2023年 / 制作国:日本
アクタス制作
監督:橘正紀

https://eiga.com/movie/95752/

2017年に放送された女子高生×スパイ×スチームパンクというTVアニメシリーズ『プリンセス・プリンシパル』の後日譚を全6章で描く『プリンセス・プリンシパル Crown Handler』シリーズの第3章目。
前作から時間が経ってしまっているので、どんな話か思い出すところから始めなければいけないのが辛いとこですが、気が利くことに2章目までの見放題配信がいくつかの配信サービスで始まってます。助かるー。

本作を観てきた感想をざっくり一言で言うと……

珍作。

6部作の間の作品ということで、かなり悩ましい作品でした。
シリーズのファンとかじゃないと楽しめないと言うか…..ファンでもあまり楽しめなさそうな内容であまりオススメできませんでした。

あまり褒めない感じになりそうなので、購読者向けにもっと詳しい感想を書いていきます。


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第1章の感想(↓)


『プリンセス・プリンシパル Crown Handler第3章』のもっと踏み込んだ感想

■話の間すぎる!ずっと悲しい内容

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