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【映画レビュー】我々は未だに12Kという映像をちゃんと体験できない...!『花の詩女ゴティックメード』の感想
公開10周年記念『花の詩女 ゴティックメード』リバイバル上映
2012年に劇場公開を果たした映画『花の詩女 ゴティックメード』。
その公開から10周年を迎えたとして2022年11月1日(火)〜10日(木)にかけて、全国的にリバイバル上映が実施されました。
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花の詩女(うため)ゴティックメード
製作年:2012年 / 製作国:日本
70分 / オートマチック・フラワーズ、角川書店製作
監督:永野護
上映当時はちょうど日本にいなかったり、ひろしまアニメーションシーズンなどでの上映もタイミングを逃したりとなかなか鑑賞のタイミングが合わなかったのですが、今回一週間以上上映を実施してくれたおかげで、ついに鑑賞することができました。
なんと言ってもこの映画、ディスク化を果たしていないのだからビックリ。
そのあたりの事情や、実際の本編はどんなものだったのかを紹介します。
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『花の詩女 ゴティックメード』とは
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