『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』の伝わりづらいけど実は凝っているすごいシーンとはどこか?
『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』の4K版が劇場公開中!
この週末から『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 4Kリマスター版』がIMAXにて日米同時公開をスタート。今やクラシックですね。
GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊
製作年:1995年 / 製作国:日本
監督:押井守
4Kリマスターに加えてIMAX社の映像処理技術で調整を施した特別版となっており、さらに10月1日からは4Kリマスター版の通常上映も予定されています。
そんな『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』、私が初めて出会ったのは大学生の頃。すでにこの頃から、名作の一つとして数えられるアニメーション映画だったので、大学の視聴覚室でDVDを観たのを、よく覚えています。
スーパーヒーロー着地であったり、『マトリックス』への影響であったり、近年では本作をゴリゴリに意識した実写版が製作されたりといろんな形で現在も語られることの多い映画ですが、意外と語られない本作の“発明”の部分は、最後の最後に登場するスーパーズームだったりします。
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