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『ミッシング・リンク英国紳士と秘密の相棒』の感想。ストップモーションアニメで描く意義とは?

こんにちは。
アニメ映画ライターのネジムラ89です。

この公開時期のタイミングに合わせて思わぬ“ミッシングリンク”ニュースが。

これから映画を見に行く人はこの“ミッシングリンク”って単語を覚えてから行くと良いかも。

というわけで

『ミッシング・リンク英国紳士と秘密の相棒』を観てきました

公開初日に行ってきましたよ。

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ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒
制作年:2019年 / 制作国:アメリカ LAIKA制作
監督・脚本:クリス・バトラー

ストップモーションアニメーションでおなじみのアメリカのアニメ制作会社・LAIKAの制作した最新作。

監督・脚本は、『KUBOクボ二本の弦の秘密』の脚本や、『パラノーマン ブライス・ホローの謎』で脚本だけでなく監督も務めたクリス・バトラーです。

ちなみに前回のゴールデン・グローブ賞受賞作品でもあります。
詳しくはこちらの記事を参照↓


本作を観てきた感想をざっくり一言で言うと

快作。

ドラマの作りこそ甘いんだけど、スーザンの人懐っこくて素直なキャラクターが、それを補填してくれるほど愛おしい!

天地が揺らぐ狭い場所や崖際での攻防など、どうやって撮影したんだろうと想像を掻き立てられるシーンも豊富で楽しかったです。
私これ“好き”!

本編の内容にもっと踏み込んだ、詳しい感想を書いていきますね。

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LAIKA最推しかも!スーザンが笑えて可愛い!

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