【映画レビュー】アメリカ先住民誕生記映画『コヨーテの4つの魂』の感想
今更ですが第2回新潟国際アニメーション映画祭の長編コンペティション作品の感想です。
『コヨーテの4つの魂』のざっくりとした感想
『コヨーテの4つの魂』を観てきました。
2005年のアヌシーにて『Nyócker!』でクリスタル賞を受賞したこともあるアーロン監督の最新作にして、本作も昨年のアヌシーで審査員特別賞を受賞している作品。石油のパイプライン事業に立ち向かうティーンズの物語と古代の物語が通じていく作品です。
題材的にはそんなにそそられないなぁ……なんて思っていましたが
本作を観てきた感想をざっくり一言で言うと……
めっちゃオシャレかっこいい
感じの映画でした。
ビジュアル面でおすすめできる映画でしたよ。
もっと詳しい感想を書いていきます。
ここからはマガジン「アニメ映画ラブレターマガジン」の購読者(買い切り480円)の方向けの内容です。
■『コヨーテの4つの魂』ってどんな映画?
ここから先は
2,060字
/
6画像
月20回以上更新(多分)。アニメーション映画についていろんな知識が手に入るアニメーションへのラブレターであり、それらを作ってくれるクリエイターへのラブレターであり、そんなアニメーション好きの同志へのラブレターです。
アニメ映画ラブレターマガジン
480円
アニメ映画に関する最新情報、イベントレポート、古今東西のアニメ映画作品レコメンド、海外アニメ映画事情、Tipsなどなど…アニメ映画に関する…
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?