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『弱虫スクービーの大冒険』の感想。犬と人間のように交流できたら......そんな夢を感じる犬映画!

こんにちは。
アニメ映画ライターのネジムラ89です。

劇場公開作品ではないですが、最新作のレビュー。

『弱虫スクービーの大冒険』をU-NEXTで観ました

『弱虫スクービーの大冒険』をU-NEXTでレンタルして鑑賞しました。

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弱虫スクービーの大冒険
制作年:2020年 / 制作国:アメリカ
監督:トニー・セルボーン

『スクービー・ドゥー』は3DCGアニメで新登場。そのほかのハンナ・バーベラ作品キャラクターも従えて、長編アニメーション作品として降臨です。

これまでも何度か紹介してきましたね。

2020年11月18日よりダウンロード販売・デジタル配信開始し、12月9日よりGEO先行DVDレンタルがスタートします。


本作を観た感想を一言で言うと

快作。

スクービー・ドゥーらしい大胆なギャグと、軽快なテンポ。劇場版らしい様々な部隊を巡る冒険と、ハンナ・バーベラ作品のオールスターぶりのリッチな加減にアガる一本でした。

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ビジュアル自体もとても綺麗で良き。特にダフネがめっちゃ可愛くなっていて、これだけでも映画化した意味がありましたね。ありがとうございました。

より詳しい感想を書いていきます。

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