会わずに沼らせるLINE沼テク｜日常ツールほど武器になるものはない

「気になる人ができたけど振り向いてもらえない」
「大好きな人がいるけど本命になれない」

恋愛でこんな風に悩んだことが
一度はあるんじゃないでしょうか。

日常のやりとりで当たり前になっているLINE。

だからこそ沼らせるきっかけとして
非常に有効なツールです。

私自身も昔は鬼メンヘラでしたが、

沼テクを学んで好きな人を依存させることが
できるようになったので経験シェアします。

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この記事を最後まで読むだけで

・彼が「会いたい…」と催促してくる

・恋愛の主導権を握れる

そんな魅力的なテクニックが身につきます。

沼らせる方法って出会ってからの期間や
相手との関係性でもかなり異なるんですよね。

今回は誰でもできる相手を沼らせる
LINE沼テクを4つ紹介します。

1.LINEの返信をすぐにしない

そもそもなんとも思ってない相手から
突然返信が来なくなったらどう思います？

むしろ途中で返信が来ない相手に対して
私に興味無さそうだなと感じたり、失礼な人だなと
感じることすらあるかもしれません。

なので友人関係以上の相手に
使うようにしてください。

LINEにいつも即レスしてしまっている人は
自ら「あなたが大好き」とバラしているのと同じ。

男は「簡単に手に入る」と思った瞬間
興味を失っていきます。

むしろ約束をするときはレスポンスは早め。

しっかり楽しみに思っていることを伝えて
やりとりが終われば不要な連絡はしない。

会ったときは全力で楽しむし楽しませる。

会ってる時と会ってない時のギャップが
大きくなっていくほど相手はあなたのことで
頭がいっぱいになり勝手に沼っていきます。

2.聞き上手になる

男性は自分の話を聞いてくれる女が好き。

そんなとき、あなたが相手に対して
自分のことばかり伝えるんじゃなくて
質問することで相手は話しやすくなります。

というか好きな相手のことって普通に
気になりますよね。

休みの日はどんなことしてるんだろう？
どんな食べ物が好きなのかな？
映画は好きなのかな？
スポーツはするのかな？
などなど。

そして相手がこだわってることがわかれば
それに対してもっと教えてほしい、
興味があると伝えるとさらに効果的です。

話が苦手な人も自分の得意なことや
興味があることであれば無限に話せるもの。

実際LINEでこれらのやりとりをするとなると
長文になって大変なので

「会った時詳しく聞かせてね」と伝えておくと
次回会ったときの話のネタにもなります。

LINEに限らず聞き上手なあなたとの時間が
楽しいと思わせることができれば

「もっとあなたと一緒にいたい」
「もっとあなたのことを知りたい」

と相手の脳内にどんどんあなたが
刷り込まれていきます。

私は相手が好きなものを知ったら
それについてちょっとだけ調べて
それを伝えたり質問したりします。

自分が好きなことに対して興味を持って
くれてるって誰でも嬉しいものです。

調べるといっても時間は5分程度ですし
それで相手が喜んで話をしてくれるなら
たいした労力じゃないですよね。

3.文字だからこそ感情が伝わるように

実際に会って話すならあなたの表情は
相手に伝わりやすいですよね。

ころころ表情が変わる女性に男性が魅力を感じたり、
笑顔であなたに優しく接してくれる男性ってやっぱり素敵です。

でもLINEってスタンプや絵文字を使った
としても伝わる感情には限界があります。

なので私はきちんと文字でも気持ちを伝える
ことが大切だと思っています。

といっても「大好き」と言って好意を
むき出しにすればその恋は即終了。

嬉しい、
楽しみ、
ありがとう
など

ポジティブな感情を相手に伝えるんです。

ただ単にその気持ちだけを伝えるのではなく、
どうしてそう思ったのかを伝えることで
相手にあなたの気持ちが伝わりやすくなります。

例えばこんな感じ。

「今日はわざわざ家の近くまで送ってくれてありがとう」

「仕事で忙しいのに時間を作ってくれてすごくうれしかったよ」

4.居心地がよいと感じてもらう

居心地がよいってどうすれば思って
もらえるのか？

学生であっても社会人で
あってもみんなそれぞれ忙しいですよね。

何よりも恋愛優先って人も中にはいますが
なかなかそんな人の方が少ないんじゃないでしょうか。

テストだったり大事な試合、
大きなプロジェクトの準備、
会議の資料作りなど

人って結構忙しいものです。

相手にとって負担になるようなことが
あれば沼るどころがあなたのことが
しんどいと感じてしまいます。

そうならないためにも相手に余裕がある
タイミングや時間帯を把握しておく。

返信が遅くても気にせず、文量や頻度など
相手のペースに合わせてあげることが大切です。

まとめ

即レスしてはいけないと心ではわかっていても
気づいたらしてしまっているものです。

普段何気なく使っているツールも
戦略を持って使えば立派な武器になります。

武器を磨いて先に相手を沼らせることで
幸せな恋愛を送るための一歩を踏み出しましょう。

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