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【2023京都カンファレンス・ノート1】Day1-午前

このノートは、2023年7月8日、9日に京都で行われた
アセンション・カンファレンスの中で
COBRAが話していたことの同時通訳を聞き書きしたものです。

私(カッパ)のメモと、
一緒にカンファレンスに参加したライオンちゃんのメモとを照らし合わせ、足りない部分は補って作成しました。

このノートは私の解釈に基づくもので、会議内容を正確に反映するものではありません。

COBRAは毎回カンファレンスが始まる前に
「このノートは自分の解釈によるもので、COBRAが言ったことがそのままここに記されているわけではない」と明記するように話をします。
人の言葉を介していくと、伝言ゲームのように内容が変わってってしまうことがあります。

私もできる限り誠実に、ノートに穴がある場所は過去のThe Portalのブログ記事を参照するなどして、会議の内容と違わないようにしようとしてはおりますが、間違えたり不十分な部分もあると思いますので、その点をお含みおきいただき、お読みいただければと思います。

今後、公式のノートが公表されると思いますので、そちらと照らし合わせてお読みください。

また、カンファレンスで使用されていた画像をできるだけ探していますが、まだ見つかっていない部分があります。
今後、見つけ次第順次、追加していきます。

※ 文中の( )内の言葉は、メモが足りない所を私が補った部分です。
※ 〜の後に続く言葉は、会場のスライドにうつされていた図やグラフを
  説明したものです。

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2023年7月8日AM

皆さんようこそ京都アセンション会議へ。
いろいろなエネルギーワークによって、マトリックス を壊したいと思います。

まず目を閉じてください。

ーー 光の瞑想 ーー


ASCENSION CONFERENCE


メインプログラムを始めます。

情報共有については、
自分の解釈によるもので、COBRAが言ったことではないと(明記してください)、
カンファレンスの後に、いろいろな人がノートを出しますが、
(その内容は)60から80%の正解率です。

シェアをするのはOKですが、自分の解釈によるものだということを
明記してください。

(秘密保持契約について説明)
私(COBRA)の見た目や人物について口外してはいけません。

さらに、近づきたい場所があります。
光の勝利にむけて、ここで受け取る情報の目的は
皆さんにパワーを与えるものです。
カンファレンスの目的は、光の最終目的にたどり着くことです。
皆さんの人生、皆さんの状況のために、
皆さんの準備、エンパワー(本来持っている力を発揮し、自発的に行動できるように力を与えるという意味)ができるようにします。
ここで変化が開始されます。

私のブログはイベントまで、ただ座して待つために出しているのではありません。
イベントはいつ来るんだ、と文句を言って待っているだけの人がいます。
それはその人の問題です。
内なる声に従って、人生を作っていく必要があります。

どういうことが待っているか、理解するためにこのカンファレンスがあります。
そして周りの世界がどうしてこうなっているのかを理解するためです。

マスメディアには一切出ていません。
代替メディアにも載っていません。
情報は賢く使ってください。
何が起きるのか理解するには、今まで学んできたことを全て忘れる必要があるのです。
2,000年の間、知ったこと全てを捨てる必要があるのです。

アレキサンドリアが消滅して以降の情報はすべて偽物です。
過去生に残っている全てがディスインフォメーション(国家や組織や人の信用を失墜させるために流す虚偽の情報)です。
ライブラリは全て消滅しました。
全ての情報が偽の情報です。
人類を奴隷にしておくための。

本当の真実を出す時が来ています。
今回初めて出す情報があります。
3,000年〜4,000年前にはあった情報もあります。
3,000年〜4,000年前すでに知られていた情報もあります。
今人類に開示する時が来ました。

全体がどうなっているのか、全体像が見えないのが問題です。
全体像が見えないのが皆さんのブロックの原因です。

象の一部分だけを見てる人たちの図

普通の人たちは一部だけ見ています。
これで誤解が生じます。
どれも一部だけ見ていて正しい情報ではありません。

私たちの太陽系は黄色い丸の部分

私たちはこの非常に小さい地上に住んでいます。
皆さんが見える全てのものは、この中のものだけ見えているのです。
見えている星はたくさんありますが、でも、この黄色いマルの中しか観ていません。

このように、全体の銀河は、霞みがかった(モヤッとした)雲のようになっています。
アンドロメダ銀河はさらに漠とした(モヤッとした)状態に見えます。
このような銀河が数千、数億、数兆あるのです。

肉眼では見ることができません。
非常にパワフルなテレスコープ(望遠鏡)で見ることができるものもあります。
しかし特殊な望遠鏡で見ても(見えるのは)宇宙の一部だけです。
だから見えないのです。

ベールを壊して、マトリックス を壊し、宇宙のパワフルなサイクルの終焉まで、数年です。
このカンファレンスはそのための準備です。

コブラがベールの外へ行った時の写真
COBRA Beyond the Veil


地球は球体で、フラットではありませんでした。
フラットアースと言っている人がいますよね。
地球が球であるという証拠がこれです。
私はこの高さまで実際に飛んでみて、どうなっているのか認識しました。
そして色々な出来事が連鎖的に起きて、ここで宇宙の変化がこれから起きようとしています。
これからそれを説明します。

COSMIC RESET

大きな変化を迎える瞬間です。
いろいろな目覚め、強烈な出来事が起きています。
宇宙の変化を反映しているのです。
大きな宇宙のエネルギーが宇宙から太陽系に入り込もうとしているので、非常に今は、強烈です。

(この宇宙からの)エネルギーには二つの効果があります。
一つ目は目覚めをもたらします。
二つ目は抑圧を全て浄化します。

今、非常にマッドネス、狂気が起きている、その原因がここにあります。
この狂気の状況は永遠に続くわけではありません。
ブレイクスルーが起きるまで続きます。

New Cosmic Cycle

宇宙はご覧の通りトーラス状です。
継続的に動いています。
トロイド状に時空がコンスタントに動いています。

(量子揺らぎ器を貸してください)

量子揺らぎ器

こちらは量子揺らぎ器です。
これは宇宙全体の構造を模したものです。

(量子揺らぎ器は)トロイド状になっていて、自分自身で浄化できるツールです。

この時空が、連続的に動いている状態が、進化の過程です。

(今)宇宙は特別な進化に向けた時期にあります。
今まではトーラス状が拡張していました。そしてこれが最大限に達しました。
これから縮小期に入ります。
この拡張が終わって縮小期に入るときに、時間というものがなくなります。

その瞬間、ソースが、宇宙に直接干渉します。
これが最もパワフルな宇宙の瞬間です。

最近の科学の中では、2億年先(にこれが起きる)とか、情報が出だしています。

宇宙のサイクルの中で2億年というのは非常に短いです。
(しかし宇宙の)最大の拡張は2億年後ではなく、今なのです。
今、息が止まっている状態です。吸っても吐いてもいません。
この状態というのは、物理法則が変わる瞬間です。


擬似真空の図/画像元:https://vocal.media/futurism/false-vacuum-theory


擬似真空理論というものがあります。
一般に知られている中には間違った解釈が含まれています。

宇宙は均衡に達していません。
安定状態に達していない、バランスが取れていない状態です。

宇宙の拡張が止まり、縮小し始める瞬間に、宇宙全体の再構成が始まります。
今は再構成(リストラ)の過程にあります。

宇宙全体の再構成(リストラ)は太陽系に訪れています。
そして地球は宇宙のプロセスの鍵となります。

その理由は、闇の勢力が最終的に(地球を)自分の基地と定めていたので、宇宙のサイクルが変わるということは闇の勢力がなくなるという意味を含むからです。
(地球に)逃げ込んでいる闇の勢力も全て浄化されます。
だから今、地球の中でゴタゴタが起きているのです。

1996年、闇の勢力が地球を自分たちの基地と定めたことには、非常に驚きました。
銀河連合はオリオンのリゲルを基地に定めるだろうと思っていました。
そして1995年に地球を解放するだろうと考えていました。

ところが1996年になったら、オリオンを解放し、地球を自分たちの場所にしてしまったのです。

ということで、オリオンは光の勢力によって20年前、2003年に解放されたのでした。
闇の勢力の人たちは、全員地球にテレポーテーションし、今も全員地球にいます。
地球が宇宙全体のキモとなっているのです。

そのくらい地球の変化は宇宙全体の鍵となるのです。
私たちは、たまたまここにいるのではありません。
(地球や宇宙を)解放するためにここに集まっているのです。

擬似真空の図/画像元:https://vocal.media/futurism/false-vacuum-theory


の図は単なるシンボル、参考資料です。
この通りではありません。
このように大きくて、非常に美しい状態になります。

量子物理学によると、私たちは不安定な状態にいます。
物理科学者はトップクォークを観測しています。

トップクォークの質量の安定性


(本当は)私たちは、安定でも不安定でもない状態、変化の真っ只中にいます。

ここは亜原子の問題解消と関係しています。

〜Quantum leap True Vaccunm の図


私たちはかつてない変化(の過程)にいます。
クォンタムリープ(量子的飛躍)を経験しようとしています。
私たちは単にこうしているのではなく、本格的にとてつもない変化を体験します。

今日、どういう状況でこれが起きるか、説明します。
皆さんは、どういうことが原因で起きているのか、理解する必要があります。

この量子の問題は、宇宙の問題です。
これ(量子の問題)が銀河のセントラルサンに影響を与え、銀河のセントラルサンが物理的な影響を受けると、太陽系に影響を与え、それが地球に影響を与えるのです。

太陽(など)の他の星がどんなふうに地球に影響を与えるか。
イベントの瞬間にどんな影響を与えるか。

銀河のセントラルサンが活発化してきました。
これはエネルギーレベルでの活性化で、物理的な活性化ではありません。

物理的に活発化すると、皆さんも知っている通り、世界は終わります。
エネルギー的に、変化の過程で準備をしているとご理解ください。

数年前、プレアデス人から技術を提供されました。
銀河のセントラルサンから強烈なエネルギーが入って来るときに、地球人が受け入れられるような技術を作るよう、指示されました。
それがタキオンのエネルギーです。亜原子のエネルギーです。

チンターマニストーン


タキオンは光より早く動きます。
宇宙が誕生したビッグバンのとき最初にできたものです。
直接ソースと繋がれるものがタキオンです。
最も振動数の高いものがタキオンです。
宇宙の中にはタキオンが充満しています。
しかし闇の勢力は電磁バリアを地球の周りに張り巡らし、地球の中にタキオンが侵入できないようにしてしまいました。

(この電磁バリアは)成層圏の電離層の中では宇宙光線を吸収しています。

(宇宙光線は)電離層で吸収しているため、ほとんど地上に届きません。
これは諸刃の剣と言えます。
(このバリアの)メリットは、がんをもたらす紫外線などの光線など、危険なものをカットしています。
しかし、成層圏の電離層では、闇の勢力が支配し、これを悪用して、ヒーターのようにして悪いものを送るようにしてしまいました。
ブロックする効果もありますが、いいものもブロックしてしまいます。
タキオンもそうです、入ってこれないのです。

もちろんイベント後にはタキオンは自由に入ってくるようになります。
今はタキオンチェンバーで(地球上に)入れています。

タキオンチェンバーのネットワークは、地上にタキオンを送ろうという試みです。
地球上の人々に、調和をもたらすことを目的に、普及させてきました。
イベント時にはそこを媒介してエネルギーが入ってきます。
プレアデス人もそこを通して入ってきます。

タキオンチェンバーがない地域には、作るのが有効です。

この技術の他の面としては、(プレアデス人が)物質をタキオン化する(タキオンを定着させる)技術を与えました。
タキオン化した製品を持ってきました。

通常のチンターマニストーンはシリウスから来ました。

チンターマニストーンを使って瞑想をするといいです。
多くの石は土に埋まっています。
地球のグリッドを安定させ、エネルギーをグリッドに固定するためです。
その埋まったチンターマニストーンと繋がるとエンジェルがそこに光を固定してくれます。
エンジェルが浄化の役割をしてくれます。

〜日本のチンターマニ埋設場所の地図

日本チームは2万個以上埋めています。

〜京都のチンターマニ埋設場所図

京都がこちら。このようになっています。
京都エリアは非常に強力なドラゴンボルテックスです。

これが(カンファレンスの開催を)東京ではなく京都に決めた理由です。
日本の中のオリジナルのドラゴンボルテックスがある場所が京都です。

京都から東京へ遷都する前、日本の中心は京都でした。
7世紀、中国の唐の時代に、中国から京都へドラゴンの家族がやってきました。

やってきた家系は京都に住んで背後で活躍しています。
京都の中に隠れています。
見つけられるかもしれませんね。

神道の神社に行くと開いている場所もあります。
5時(17時)まで開いています。
ここでエネルギーワークをしているわけです。

京都はとてもエネルギー的に重要です。
これだけたくさん石が埋まっている理由です。

今日もたくさん持ってきています。
ひとつ、とてもパワフルな石があります。
数年前に受け取りました。


〜掌の上で、光っている直径5センチくらいの石の写真


危険なので、一般に出すな、と言われていました。
パリ(のカンファレンス。2022年12月)の時に初めて出しました。
ギャラクティック(銀河)チンターマニと呼んでいるものです。

銀河のセントラルサンと直接つながりを有するものです。
地上で入手できる中で最強の石がこれです。

これを使って銀河の中心とみなさんをつなげることができます。
イベントの瞬間、圧縮突破の時、この石を通ってエネルギーが流れます。
今、地上の人たちがこの石を持てるような状態になったということです。

銀河チンターマニには他にも重要な役割があります。
亜原子異常を解消するために、これは非常にパワフルなものです。
情報は徐々に出てきます。

今の時期、もうひとつ重要なのは、女神のエネルギーを地上に定着させることです。
その女神のエネルギーを地上に定着させる機能があるものもいくつかあります。
(ペンダントや宝石など)

これはサンプルです。
(チェンバーに入った時使える枕です)
(フラワーオブライフ のシンボルの入った、三角形の低反発素材の枕)


休憩


ーー 午前2 ーー

Galactic Superwave and Solar Micronova Event


続けます。
この時期に非常に重要なスーパーイベントの情報を伝えます。

この銀河は他の銀河と同様に、銀河自体が生命体です。
生命体なので呼吸をして、パルスを発しています。
心臓の鼓動があります。
銀河のパルスは非常に高い周波数です。
それぞれの銀河の中心からパルスを発しています。
一定の期間でそれが起こります。
2万6千年に一回起こります。
それぞれの銀河がパルスを発する時、その瞬間に浄化のエネルギーが起こります。
これは自然な修正のエネルギーで、銀河を整えるために行われるものです。

銀河のスーパーウェーブについて、物理的側面とエネルギー的側面の両方の説明をします。
物理的現象、非物理的現象、両方あるのです。

この数年の間に、科学的情報が揃いつつあります。
パルスが起こっている他の銀河の情報がこちらです。

ある銀河の極性が反転してく様子


銀河のスーパーウェーブが起こる時、必ずポールシフトが起こります。
銀河の中心のところの極性が反転します。

元々北極だったところが南極になります。
(図を指して)ある銀河は2011年から、たった数年で状況が変わりました。
たった数年間の間に完全に(極が)反転しました。
つまり銀河のフラッシュが起きると(極の)反転が起きる科学的証拠となります。
これは非常に(スピードが)早いのです。
急激に起こります。
最長で数年です。
非常に早い。

直前に何らかの兆候が起こったら、一瞬で急激に起きます。
私たちの銀河の中心はまだアクティブになっていませんが、いつ急激に起こるか、数ヶ月後なのか、いつなのか、それはわかりません。
起きたら急激に起こります。

このような星の配置も関係があります。


冬至の太陽が銀河の赤道と交わるポイント


2万6千年に一回この状況になります。
冬至の太陽が銀河の赤道と交わる場合(上図参照)、
1998年には太陽が銀河の赤道と交わり、太陽系の中の平面に非常に強い影響を与えました。
太陽系は銀河から非常に強い影響を受けられる状況になりました。

定期的に銀河のパルスが起きる状況になります。
地球の状況を見ても、12,000年から13,000年ごとに起きています。


〜絶滅のイベントが書かれている年表


銀河のパルスが太陽に影響を与え、地球の状況にも影響を与える、このメカニズムがどのようになっているかは後ほど説明します。

イベントが起きると、生命の絶滅が繰り返されてきました。
絶滅のイベントの時、生命体は生き残ることができませんでした。

実際に岩のアイソトープ(放射性同位体)を調べるとそこに大きな生命体の消滅、絶滅の時期が証明されます。

このようなイベントが起きると、地球の状況は劇的に変化します。
地質学的にも今まさに起きようとしていることがわかります。

銀河がパルスを発する時、太陽に強いエネルギーが降りてきます。
このエネルギーの波動が太陽に影響を与えます。

通常私たちのいる太陽系は安定していて変化はありません。
銀河のパルスが太陽に当たると太陽は熱力学的、電磁学的に状況が激変します。

太陽がマイクロノバに変化し、太陽が強いパルスのエネルギーを発します。
(注釈:マイクロノバとは。白色矮星の表面全体で起こる新星爆発に対して、磁場の中の狭い範囲で爆発が起こるのがマイクロノバ。今まで知られていた新星爆発とは違うため、新しいタイプの爆発現象と言われる)

そして太陽の中の電磁フィールドが変化して、太陽系の全ての星に電磁的な影響を与えます。
電磁波の影響は地球にもあり、それにより極性の変更(ポールシフト)も起こります。

N極の移動


例えば、方位磁石の向きが、数年前と全く方向が違ってしまっています。
飛行場は南北に線が引いてありますが、線を引き直さなければならない事態になりました。
このポールシフトの第一段階はすでに始まっているのです。
地球の電磁フィールドは弱まってきています。

電磁フィールドの変遷図


〜もうひとつ、似たような曲線のグラフも掲示されていた


サスピシャス・オブザーバーのサイトにも(同じようなグラフが)出ていました。

地球の電磁フィールドは弱まってきています。
1959年に大きなソーラーストーム(太陽嵐)があり、これはキャリントン・イベントと呼ばれています。
大きなサンスポット(太陽黒点)から太陽嵐がおきました。
その時の太陽嵐によって、当時の電報システムは全て破壊されました。

電磁的ポールシフトの第一の兆候でした。
それ以来、地球の電磁フィールドは弱まっています。

その時の、キャリントン・イベントが地球の社会を大きく変えました。
抑圧されていた感情に対する問題(について)です。
1959年はもう少し感情的に落ち着いていた時期でした。

NASAの調査によると2000年に(地球の)電磁フィールドはすでに10%落ちていました。
数年前には20%になっていました。
現時点では25%まで落ちています。

毎年1−2%からそれ以上落ちています。
地球の電磁フィールドが落ちると、地球のプロテクションはどんどん下がっていきます。


〜太陽フレアの起きた年代のグラフ


非常に強いソーラーフレアが到達すると地球の中の電磁フィールドが破壊されます。
電磁フィールドが一定レベルまで弱まると太陽嵐が太陽から直接フィルターなしで、地上に降りてくることになります。
これが地上に届くと、地震や雷が増え、ソーラーフレアが届くと火山活動が増え、非常に危険な状況になります。

その中で、電磁フィールドが一定のレベルになった時、ポールシフトが起こります。

電磁的な北極が急速にずれてきます。
この段階では電磁フィールドはゼロになっている状態です。

このように、電磁フィールドがゼロに達すると電磁的、エネルギー的なことだけでなく、物理的にポールシフトが発生します。

地球のマントルと地殻の間に、モホロビチッチ不連続面というものがあります。
(注釈:地表近くから地下へ順に辿っていくと、まず地殻があり、モホロビチッチ不連続面をはさんで、その下にマントルがあります)
モホロビチッチ不連続面は通常は固形で、非常に安定しています。
しかし電磁フィールドが落ちてしまうと、モホロビチッチ不連続面が液状化してきます。

地球の核とクラスト(中心部分と表面部分)との接着剤がなくなってしまいます。

地球は回転しています。
普通はマントルにくっついて、クラスト(皮・表皮・外側の地殻)は動きます。

(モホロビチッチ不連続面が)液状になると慣性の法則により(地殻は)動かなくなります。
マントルが動いてもクラストが動かなくなります。
(そうなると慣性の法則により)水の部分(地上の海水)は逆流を始めます。
地球全体が水で洗い流される状況になります。

非常に強いソーラーアクティビティが起動します。
太陽が極大の時に、ソーラーアクティビティがおきます。
太陽の極大化は12年に一度起こります。
次回の極大期は2025年に起きます。

その状態が起きると非常に大きなレベルの(Xクラスの)ソーラーフレアが起こります。

太陽極大期の時、非常に強いエネルギーが地球にきます。
11年に1回の強いものよりも、もっと強い、20倍(X20)くらいのものがきます。

キャリントン・イベントの1959年の時は30倍(X30)でした。
もっと強い40倍(X40)のものも西暦776年にはありました。

ソーラーサイクルは非常に強いものになります。
先週(2023年7月8日の1週間ほど前のこと)裸眼で見えるほどの太陽黒点ができました。

太陽極大期の2年前から活発化しはじめます。

〜ソーラーフィールドがどれくらい地球に影響を与えているかの図


先週のX1くらいのもの(ソーラーフレア)は地球にほぼ影響がありませんでした。
X5で若干の影響があります。
ソーラーサイクルの中で、X10くらいのものはあります。
強いが、危険と言うほどではありません。

その後にX15、このくらいで収まるなら良いけれど、これも危険です。
X20になると非常に危険です。
ポールシフトが起きます。

2003年にX20のフレアがありました。
地球はその時と違って、電磁フィールドが弱まっているので、単に電磁フィールドが変わるだけでなく、物理的なポールシフトが起きるのです。

一般的に、物理科学者によると次の極大期、またはその次の極大期にポールシフトが起きるとされています。

一般の物理科学者の予測では、
2年後の2025年のソーラーフラッシュの時にポールシフトが起こる可能性は35%、
その次は2037年に起きるというのが35%、
次の次の2049年で35%の可能性、とされています。

もちろん、実際に表に出ていないもの(予測)では、ここ数年で起こると言っているものもあります。

太陽からのエネルギーと地球の電磁場
画像引用:https://www.isee.nagoya-u.ac.jp/isee/research/study02.html


実際にどうなるのかは、その時にならないとわかりません。
ただ、太陽がアクティブになり、エネルギー的、物理的に大きなエネルギーを発するようになると、(地球の周りの)層が壊れて(太陽のエネルギーは)直接地球に届くことになります。

ポールシフトが起きる時に、生き残る人間は0.1〜10%です。
ポールシフト時の避難については後ほど説明します。

まず物理的なことを説明します。
この図はソーラーアクティビティの状態を示しています。


ソーラーアクティビティの状態
画像引用:https://www.newsweek.com/sun-more-active-solar-cycle-flare-coronal-mass-ejection-1697612


NASAの予測は赤色の線です。
前回のピークを、現在すでに超えています。
MAXに達するのが2025年とされています。

予測以上に太陽の活動は活発化しているのがわかります。
それに対して光の勢力は保護しようとしています。
太陽系と地球を守ろうとしています。


ダイソン球
画像引用:http://www.sentientdevelopments.com/2012/03/how-to-build-dyson-sphere-in-five.html


この銀河がソーラーフラッシュに入る前に、地球人があまりに異常な放射線を浴びないようにダイソン球を地球と太陽の周りに張り巡らせています。
ダイソン球はマザーシップが特別な神聖幾何学の模様の位置に配置しているものです。

マザーシップがこのような形で太陽からの放射線と電磁波をある程度弱めています。

この銀河連合のアシストがなかったら、数年前に私たちは絶滅していたでしょう。
皆さんたちが瞑想をしていなければ、とっくに地球は絶滅していたでしょう。
今地球に残っているのは皆さんと銀河連合のいろいろな形の協力があったからです。

前のポールシフトが起きる前の赤道の図です。


ポールシフトが起きる前の旧赤道の位置


今と全く違います。
アトランティス後期の赤道です。

この赤道に沿って非常にパワフルな女神の寺院がありました。
この寺院がある場所の上に、銀河連合のマザーシップが陣取っていて、直接関係がありました。
アトランティス時代、このマザーシップが地球を安定化させていました。

このアトランティス時代の赤道は再活性化をまもなくします。そうなります。
この寺院の廃墟は、いくつかの場所に残っています。
レバノンのバルベックにジュピターテンプルがあります。
非常に大きな基礎があり、アトランティス時代の寺院の名残です。
非常に重い、300kgもある石を積み上げてできています。
1個300kgもあるものを今の技術で作るのは無理ですよね。
バルベックには1個1,000トンのものもあります。

歴史の教科書には、ローマ時代に作られたとありますが、もちろん違います。
アトランティス時代です。
ぜひ日本の技術者にチャレンジしてもらいたいです。

つまりその時代にはものすごい技術があったということです。

YDB(ヤンガードリアス境界層) Field地図
画像引用:https://www.astroarts.co.jp/news/2013/05/27younger_dryas/index-j.shtml


以前の赤道の中にはパリのストーンヘンジや、米国のアトランティックシティなどもありました。
アトランティス後期には他にもありましたが、一部を紹介しました。

旧赤道では、いろいろなイベントが発生していました。
女神のイクゥエーター(赤道)、YDBフィールドと呼んでいます。

そこでは非常に小さいテクタイトが発見されています。
宇宙から来ているものです。
マイクロテクタイトができた時期は1万3千年前です。
これは前回のソーラーフラッシュが起きた時期で一致しています。

私が話していることは科学的証拠が多く揃っています。
しかしその多くは抑圧されてきました。

闇の勢力は地球人にこういうことが起きると知って欲しくないのです。
いろいろ起きてくることを。

70年前に書かれた「アダムとイブ」という本には、物理的なポールシフトについて、非常によく書かれています。
銀河のスーパーウェーブには触れられていませんが、ソーラーアクティビティについてはだいぶ詳細に書かれています。
CIAが出さないように(発禁に)してしまいました。
外に出してはいけないリストに入れてしまいました。
でも数年前にネット上に出てきました。
今も見ることができます。

イベントの時には光の勢力は、一般人に科学的証拠を全て開示します。
明日、地球人がパニックにならないように、どうやって開示するかの話をします。

質問を受け付けます。

Q:銀河チンターマニは地上に女神エネルギーを定着させると言ったが、よりエネルギーを地球に定着させるのですか?
A:銀河チンターマニは女神のエネルギーというより、銀河のセントラルサンのエネルギーを定着させます。銀河チンターマニをどうするかは時期が来たら話します。

Q:前回のカンファレンスでアセンションしたドラコニアンはいないと言っていたが、儒教に出てきた人にはドラコニアンがいるという話があったと思うが。
A:ドラコニアンが実際にアセンションしたということはほぼありません。ドラコニアンからアセンションした人はいません。

Q:イスラエルの12支族が日本に入り、京都に定着したという話があるが、12支族の子孫について教えてください。
A:確認はできていません。エジプト、イスラエル、日本と交流はありましたが、一般に言われているのとは違います。

Q:京都の中に、特殊なドラゴンの家系がいるということですか?
A:唐の時代にやってきた人たちの家系が連綿と残っています。

Q:ポールシフトが起きるどれくらい前に、私たちに情報が来ますか?
A:明日説明します。

Q:京都は秦氏が平安京を作りました。シルクロードから来た秦氏がドラゴンの家系ということでいいですか?
A:家系の中のひとつは唐だが、他にもあります。

Q:2025年という数字はどこから出てきたの?
A:私がいろいろから、総合して出しました。保証はないがこれから説明します。今日の午後、亜量子と量子異常の話をします。量子の世界は予測不可能なんです。自由意志も予測不可能です。そのような不確定なものがあるため、光の勢力にもそれがいつになるのかは判らないのです。私たちで一緒に作っているのです。ガイドラインは作られていきますが、細かく決まっているわけではありません。


休憩

ーー 午前3 ーー

Dynamics of the Portal 2025


今まで物理的な意味から、銀河のパルス、ポールシフトの話をしてきました。

次に、エネルギー的側面の宇宙周期の話をします。
確証はできませんが、ガイドラインを出すことはできます。
現時点で入手できるものを開示します。

周期の研究をしているのは私だけではありません。
マーティン・アームストロングというエコノミスト、経済学者がジオポリティクス(地政学)について20年間も研究をしてきました。
日本円について非常に良い経済予測をしています。
周期を研究して彼は大金持ちになりました。
しかし、彼はカバールの一員になりたくありませんでした。
各周期を計算できるコンピュータープログラムを作りました。

彼が推測した周期と私が作成した周期はかなり一致しています。
日付が一致したものもありました。


the fall of western Cibilization


来年秋、西洋の経済がクラッシュすると予測しています。

彼は面白いことに紀元前3140年の時代から、クラッシュが起きる時期を推測しています。
非常に面白い。

さらにもう少し確かなものを示します。
アストロロジー(占星術)は疑似科学ではなく、レゾナンスフィールド(共鳴場)を計算して予測できる科学です。
それぞれの惑星は情報発信をしています。

夏至、冬至、エクリプス(日食や月食)の時、量子フィールドに放出される情報を解析するとホロスコープと非常に似たものを発見することができます。

天体のアスペクトを見ます。
そうすると量子フィールドでは、夏至、冬至に非常に強いレゾナンスフィールド(共鳴場)が起きることがわかります。
このレゾナンスフィールドが起きると社会に大きな影響を起こすのです。

2025年が近づくにつれ、過去500年の間に、非常に強いエネルギーが発生したことがわかります。
占星術的に、古い時代が終わり、新しい時代が始まる(ことがわかります)。

前回、500年前、ルネッサンスが起きた時は、今と同じアスペクト、銀河周期、ソーラー周期が一致します。
2025年に起きる天体アスペクトは、天王星、海王星、冥王星の間に、3つのセクスタイル(天体同士が60度の角度をとること)が起きます。


〜2025年の3つのセクスタイルができるホロスコープの図


これが単に3つのセクスタイルであるというだけではなく、それぞれのサインの場所で起きるのです。

冥王星は水瓶座に入ります。
海王星は牡羊座に、天王星は双子座に入ります。

これが地球のエネルギー的状況を完全に変えます。

冥王星が今年、数ヶ月の間、水瓶座に滞在したとき、新しいエネルギーを少しだけ垣間見ることができました。
私は冥王星が水瓶座に入るとき、ファーストコンタクトが起きると予測していました。

水瓶座の時代に入り、ディスクロジャー・プロジェクトが正式に始まります。
2023年の6月にディスクロージャーは始まりました。

内部告発者のグラッシュという人がインタビューに答えていて、米国の情報開示シークレットプログラムでは、UFOの破片を回収して、その中に地球外生命体がいたという情報も話している。

なんとそれは代替メディアではなく、メインストリームのメディアで発表されたのです。
政治的な何らかのプロセスが米国で始まっています。

そこで米国の上院下院ともに、秘密を全て開示すべきという声が上がっています。
以前は考えられなかったことです。

冥王星が水瓶座に入り、隠していたことを隠すことができなくなってきていることを表しています。

なぜ米国が先立って開示をするのか?
それはカバールにとって、ロシアが先に開示をすると困るからです。
ロシアが全面開示をする前に少しずつ、小出しにして、堰き止めておきたいのです。
ロシアにはUFOに関する膨大なデータのファイルが存在していて、1年前にはあるビデオが公開された。
ロシアは(持っている)大量のデータを必要な時には開示すると言っています。

冥王星が水瓶座にもう一度入る来年、ディスクロージャーはさらにあるでしょう。

海王星が牡羊座に入り、天王星が双子座に入り、
13,000年ぶりにセドナが双子座に入るタイミングは、大きく状況を変えることになります。

天王星とプレアデスとセドナの爆発的なトリプルコンジャンクションが起こります。
そこでプレアデス人は一定のプロジェクトを始めます。
時が来たらそのプロジェクトについて、ブログで公表します。
プレアデス人は地球の変化に一定の役割を果たします。

ハウメアが蠍座に入ります。
新しい、とても深いスピリチュアリティが形成されます。
外側にある星が二つのアスペクトを作ることで、変化の過程を形作っていきます。

これがとても面白いグラフです


〜画像検索中

ここ数年内に、アウタープラネットがこのようなアスペクトを作ります。
これが非常に強いレゾナンス(共鳴)のパターンを作ります。
500年に一度のパターンを作ります。

この前のパターンがルネッサンスを作りました。
500年前と同じようなパターンから、同じようなことが起こります。

レゾナンスのパターンは、別の角度から見ると、
天王星、冥王星の中央に海王星があり、二つのポイントが同時に動いているのがわかります。

天王星、海王星、冥王星が2025年に合
画像引用:https://500yearparty.files.wordpress.com/2018/09/2025asptg.png


そして2025年にぴったりと重なります。
非常に強いパワフルな重なりです。

シリウスのサイクルでも強化されます。

シリウスAの周りをBが回る


シリウスにはトリプルスターがあり、特に大きなシリウスAとシリウスBがあります。
A(の周り)をBが回っています。

(二つの星の距離が)最大になった時から新しい周期が始まります。

前回(この周期が)始まったのは1975年でした。
サイクルの終わりは2025年です。
この50年は、闇が変容する期間になります。

最終的に、この周期が終わると、銀河連合とのファーストコンタクトが始まります。
そう先のことではありません。

今年の5月、光のポータル立ち上げの時、非常に大きな進展がありました。
非常に近いところまで来ています。

質問を受け付けます。

Q:タキオンチェンバーの部屋の中で、スペースがあれば、女神の渦瞑想をやってもいいですか?
A:やりたければどうぞ。

Q:京都がドラゴンの拠点なら、富士山はどうですか?
A:Mt. Fuji は非常に強いエネルギーボルテックスです。銀河連合がアクセスするところです。だからクラウドシップすごいでしょ。

Q:睡眠時間、眠りの時間を活用する方法のアドバイスをください。
A:ただ休むだけでいいです。ただ寝ればいいです。

Q:西洋文明が崩れて、代わりに東洋文明が出てくるのですか?
A:違います。銀河の文明が出てくるのです。

Q:レジスタンスムーブメントは地上で発行されている本を読んで、勉強したりしていますか?
A:NO. 地上の人たちの心の問題を知るために読むことはありますが、勉強のためではありません。

Q:日本人なら知りたいことだと思うので質問します。アベシンゾウが殺されたのは、何故ですか?ドラゴングループが関わっていますか?
A:これは非常に複雑な問題です。闇の勢力が一定の状態に入った時、殺害するという警告があって、彼は殺害されましたが、ドラゴングループとは関係がありません。

Q:AI について、AI は悪の方だけですか?ポジティブな AI はありますか?
A:熱狂的な状況になっているのは知っています。ですがAIはアルゴリズムに基づいていて、それは人間が作っています。AI 自身が危ないのではなく、作った人間が危なければ危ない AI になるのです。AI をコントロールしている領域をコントロールすることができるようになります。そのAIを正しく使えば有益なものになりますが、スピリチュアル的にも道義的にも人類はそこまでに至っていません。AI それ自身が危ないわけではなく、コンピューターの流れの中に自然に AI が出てきました。もちろん闇は人類をコントロールしたいことに変わりはありません。

Q:アヤワスカなど神聖なプロトコルをしている人がいますが、アセンションプロセスに有益ですか?
A:NOです。卓越したシャーマンがやるなら別ですが、そうなっていません。今やっているアヤワスカのシャーマンにそういう人はいません。「あー、やだったな」で終わるでしょう。

ーー 午前の部終了 ーー



#京都カンファレンス #アセンション会議 #COBRA

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